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<dc:date>2008-05-13T08:26:10+09:00</dc:date>
<title>『ジェイン・オースティンの読書会』@Bunkamuraル・シネマ</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<dc:subject>Book</dc:subject>
<description>私が以前参加していた某読書会メンバーで集まって、読書会をテーマにした映画を観るというイベント。その後はBunkamura内のロビーラウンジにて「ジェイン・オースティンの読書会」公開記念メニューのスパークリングワインとティースタンドをいただきつつ3時間くらいしゃべり倒した。 私は以前、原作の小説を読みかけていたけど途中で放置してしまった上にもう内容をほとんど覚えていない状態で観ることになった。日曜日にも関わらず会場は7割くらい？の入りで、別の部屋で上映していた『ラフマニノフ』の方が人気が高かったみたい。 ジェ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『ジェイン・オースティンの読書会』@Bunkamuraル・シネマ</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080511_0.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080511_0.jpg" alt="title0"  class="photo"></a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4560027390%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4560027390%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41XF1BP7FWL._SL160_.jpg"
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</a>
私が以前参加していた某読書会メンバーで集まって、読書会をテーマにした映画を観るというイベント。その後はBunkamura内のロビーラウンジにて<a href="http://www.bunkamura.co.jp/restshop/lounge/index.html">「ジェイン・オースティンの読書会」公開記念メニュー</a>のスパークリングワインとティースタンドをいただきつつ3時間くらいしゃべり倒した。</p>
<p>私は以前、原作の小説を読みかけていたけど途中で放置してしまった上にもう内容をほとんど覚えていない状態で観ることになった。日曜日にも関わらず会場は7割くらい？の入りで、別の部屋で上映していた『ラフマニノフ』の方が人気が高かったみたい。</p>
<p>ジェイン・オースティンの小説は主なものが6つあるが、私はそのうちの4作（『高慢と偏見』『分別と多感』『エマ』『マンスフィールド・パーク』）は読んでいて、残り2作（『説得』『ノーサンガー・アベイ』）はあらすじは知っているという状態。</p>
<p>これは、ジェイン・オースティンの小説を知らなくてもいいけど、知っていると、映画のこの人とオースティン小説のこの人がキャラかぶってる、みたいな楽しみ方ができるので、できれば3作くらいは読んでから観るのがお勧めかも。</p>
<p>この映画はどうしてもオースティンの小説と比べてしまうようにできていると思う。それで比べてみると、オースティンの世界にはいわゆるDQN（『高慢と偏見』のエリザベスの母や妹）とか腹立たしい意地悪キャラ（同じく『高慢と偏見』のダーシーの叔母とか）が出てくるけど、この映画は基本的に悪い人はいないし、あえていえばブルーディーの母親はDQN入ってる（これはエリザベスの母親を意識しているのだろう）けどちょっと出てきてすぐ死んでしまうのであまり目立たない、基本的にいい人ばかりだ。みんないい人なりに恋愛に悩みながらも最後はうまくまとまるという感じ。それは軽やかなりの魅力はあるのだけどいささかパンチに欠けると取る人もいるかもしれない。</p>
<p>登場人物では、フランスかぶれの文化系女子（職業はフランス語教師）のブルーディーの髪型（短めのおかっぱ）やフレンチ系のファッションが可愛かった！影響されて髪型をおかっぱにしたくなりました。原作小説ではそこまで可愛いイメージではなく、服装ももっと地味な描写だそうですが。</p>
<p>みんなでドレスアップして図書館でディナーをとるシーンがあり、こういうイベントがよくあることなのかどうかよくわからなかったのだけど、<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;client=firefox&amp;rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&amp;hs=vhD&amp;q=library+dinner&amp;btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=">「library dinner」でぐぐると</a>たくさん出てくるので、少なくとも英語圏ではポピュラーなイベントらしいことが確認できました。適当に読んでみると、スピーカーを呼んで文学についての話を聞きながら図書館でディナーをとるみたい。</p>
<p>読書会の場所も参加メンバー各自の家の持ち回りだったり海辺だったりで、アメリカの（西海岸かな？）あたりの家でお客の5人くらい問題なくくつろげるゆったりした作りや海辺の様子など、それぞれ魅力的な場所だった。</p>
<p>原作小説のあとがきによると、読書会というのはアメリカでは頻繁に行われているイベントで、プロの読書会リーダーなる職業まであるという。図書館ディナーといい、本を囲む状況が日本とちょっと違っていてうらやましい点もあるなあと思った。日本でも新刊の発売に際して書店などでトークイベントやサイン会があったり、読書会といっても「源氏物語を読む」みたいなのはあるけど、オースティンみたいな若干古め〜現代小説でも新刊ではないものについてあれこれ話したり話を聞ける会みたいなのがもっとあるといいなあと。</p>
<h4>これからジェイン・オースティンの小説を読むなら＆関連本</h4>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480038639%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480038639%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://images.amazon.com/images/P/4480038639.01._SCMZZZZZZZ_.jpg"
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alt="" title="">
</a></p>
<p>ちなみに、これからジェイン・オースティンの小説を読むならちくま文庫で出ている『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480038639%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480038639%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">高慢と偏見</a>』から入るのが一番お勧め。ちくま文庫の中野康司訳は最も新しい訳なので読みやすい。また『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480038639%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480038639%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">高慢と偏見</a>』はヒロインのエリザベスが魅力的でストーリーもまあ典型的だけど楽しく読めると思う。私は最初に読んだときは睡眠時間を削って一気読みした。気に入れば同じちくま文庫の中野康司訳で『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480421378%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480421378%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">エマ</a>』『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4480423044%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4480423044%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">分別と多感</a>』などに進むといいと思う。</p>
<p>わたしはこの3冊のあとに文庫で出ていることを優先して『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4122046165%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4122046165%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">マンスフィールド・パーク</a>』に進み、そこから進んでいないという状態。『説得（説きふせられて）』は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4003222237%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4003222237%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">岩波文庫版</a>があるんだけど、私が読んだ『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4122046165%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4122046165%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">マンスフィールド・パーク</a>』と同じ<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4873762391%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4873762391%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">大島一彦訳版</a>がの方が訳の評判がいいので同じ中公文庫で出ないかなあと思ったり。この版元はキネマ旬報社で、ここから訳者は違うけど『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4873762049%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4873762049%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ノーサンガー・アベイ</a>』も出ている。</p>
<p><br clear="all">
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4902403110%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4902403110%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41JAAwIUKSL._SL160_.jpg"
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alt="" title="">
</a></p>
<p>そのほかオースティンはさすがに関連書籍が多く、私が持っているものだと『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4003222261%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4003222261%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ジェイン・オースティンの手紙</a>』はタイトルのままの書簡集とか、当時のファッションを紹介する『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4902403110%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4902403110%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ジェイン・オースティン ファッション</a>』は当時のファッショングラビアであったファッション・プレート（もちろん写真はないのでイラスト）が可愛いかったり（ちくま版の『分別と偏見』『エマ』の表紙はこのファッションプレートを使っていることが本書で分かった）とか、評伝の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4560046751%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4560046751%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ジェイン・オースティン伝</a>』は分厚いですが読み応えがあったよ、とか。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080511.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
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<dc:date>2008-05-12T01:59:00+09:00</dc:date>
<title>シュルレアリスムと写真　痙攣する美／知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展／紫禁城写真展@東京都写真美術館 をまとめて見てきたよ！</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Art</dc:subject>
<dc:subject>Photo</dc:subject>
<dc:subject>Architecture</dc:subject>
<description>チケットは3枚まとめて買うとちょっと安くなるみたい。 シュルレアリスムと写真 痙攣する美 まず「シュルレアリスムと写真」から見た。現在ならコンピューターで画像を加工して超現実的な感じにすることはいくらでもできるんだろうけど、シュルレアリスム運動が盛んだった当時、しかも絵画ではなく写真でシュルレアリスムする人たちはフィルムでそれをやるわけで、ソラリゼーションとかフィルムを重ねたりとか、いろいろと技が必要だったのだなあと思う。 シュルレアリスムな写真が絵画と違うのは、街並みとかファッションとか室内装飾と..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>シュルレアリスムと写真　痙攣する美／知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展／紫禁城写真展@<a href="http://www.syabi.com/">東京都写真美術館</a> をまとめて見てきたよ！</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p>チケットは3枚まとめて買うとちょっと安くなるみたい。</p>
<h4>シュルレアリスムと写真　痙攣する美</h4>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=499037374X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/499037374X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://www.tdiary.org/images/amazondefaults/medium.png"
height="160" width="122"
alt="" title="">
</a></p>
<p>まず「シュルレアリスムと写真」から見た。現在ならコンピューターで画像を加工して超現実的な感じにすることはいくらでもできるんだろうけど、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A0">シュルレアリスム</a>運動が盛んだった当時、しかも絵画ではなく写真でシュルレアリスムする人たちはフィルムでそれをやるわけで、ソラリゼーションとかフィルムを重ねたりとか、いろいろと技が必要だったのだなあと思う。</p>
<p>シュルレアリスムな写真が絵画と違うのは、街並みとかファッションとか室内装飾とか、実際の物を撮るのでより時代性が現れやすいということで、今見るとクラシックだけどシュールというこの雰囲気は個人的に好みだ。</p>
<p>個人的に<a href="http://www.leemiller.co.uk/">リー・ミラー</a>の情報をここ数年来なんとなく追っているので（mixiで<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=389414">リー・ミラーのコミュニティ</a>を作ったくらい）、マン・レイがリー・ミラーの眼の写真を切り取ってメトロノームの針に貼ったオブジェが見られたのは良かった。</p>
<p>パリで活動し、パリの街を撮ったりした写真家のものが多かったが、少ないが植田正治など日本人のものもあった。それから名前を知らなかったが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9B%E4%B9%9D">瑛九</a>という人のも結構出ていた。</p>
<p>またこの展覧会のパンフレットは、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=499037374X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/499037374X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">AVANTGARDE VOL.5特別号 シュルレアリスム特集</a>』ということで、<a href="http://www.interarte-eo.com/home.html">AVANTGARDE</a>という雑誌の特別号（ムック）として出ている。</p>
<p><br clear="all"></p>
<h4>知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ展</h4>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=071484604X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/071484604X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41W2TH40F4L._SL160_.jpg"
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alt="" title="">
</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=8888359192%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/8888359192%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CXR2957BL._SL160_.jpg"
height="160" width="108"
alt="" title="">
</a></p>
<p>次に見たのはマリオ・ジャコメッリ展。<a href="http://www.syabi.com/details/mario.html#mario">ナディッフ代表　芦野公昭氏による展示解説</a>というのをちょうどやっていたのでそれを聴いた。GW中だからか、説明を聴きに来た人だけで50人以上はいてかなりの人口密度。</p>
<p>マリオ・ジャコメッリは印刷工をしながら活動したアマチュア写真家で、2000年に亡くなっている。彼の作品を日本でまとめて見せるのは初めてで、展示では遺作から時間を遡るように初期の作品を見せるようにしたという。</p>
<p>彼の写真は全部白黒で、そのほとんどは強いコントラストで人物や風景を描く。現像にも相当手を加えている様子で、白っぽいところを真っ白にしてしまったりしているみたい。また写真は基本的に1枚1枚にはタイトルはついておらず、シリーズになっていて、シリーズの名前は詩から取ることが多い。</p>
<p>初期のシリーズである（展示では順路の最後にある）ホスピスの死期が迫った老人たちの様子は凄惨だ。芦野氏の解説によると、この写真群でイタリアの福祉行政がゆきとどいていない感じなのを示してしまったせいで、イタリアの文化行政で取り上げられない人になり、「知られざる」という形容詞がつく人になったとのこと。
<br clear="all">
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4309621112%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4309621112%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5138NMDEEFL._SL160_.jpg"
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alt="" title="">
</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4167577011%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4167577011%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X5879KQ7L._SL160_.jpg"
height="160" width="111"
alt="" title="">
</a></p>
<p>有名なシリーズとして、真っ黒いマントを羽織った司祭たちを撮った「<a href="http://www.syabi.com/details/mario.html">私には自分の顔を愛撫する手がない（通称：若き司祭たち）</a>」がある。このシリーズの1枚は須賀敦子の『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4167577011%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4167577011%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">コルシア書店の仲間たち</a>』に出てくる。今なら『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4309621112%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4309621112%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">須賀敦子全集〈第1巻〉</a>』でも読める。私が持っているのは全集の方。</p>
<p>その写真のことは、以下のように描写している。</p>
<blockquote><p>　いちめんの白い雪景色。そのなかで、黒い、イッセイ・ミヤケふうのゆるやかな衣服をつけた男が数人、氷の上でスケートをしている。まんなかのふたりの人物は、たのしそうに笑いながら、ひとりはこちらを向いていて、もうひとりは、横顔をみせ、ふたりのマントが、ふしぎな三角形をえがいて風に吹かれている。右はしのずっとうしろに、これも黒い、先端にポンポンのついた毛糸の帽子をかぶった男が、ほとんどふたつ折れになった格好で、むこうに滑っていく。どういう角度から撮ったものか、その帽子ぜんたいが、とがった鉛筆のように細まって写っていて、それがスピード感のあるその男の姿勢とあいまって、なにか、いたずらを発見されて遁走中の小悪魔といった、奇妙なおかしさがある。</p>
</blockquote>
<p>須賀敦子は、この写真に写っている司祭のひとりが友人のダヴィデであること、この写真のシリーズ名が彼女に親しみのある詩だったことに触れ、それからダヴィデの思い出話につづいていく。</p>
<p>私はこの写真というのがこのシリーズで何枚かあるうちのどれだろうかと思い、「右端にとがった鉛筆のようなポンポンのついた毛糸の帽子が写っている男」のいる写真を特定した。ということは写真の真ん中あたりにいるこの人がダヴィデなのか、と思った。</p>
<p>【5/12追記】</p>
<p>あとから指摘されたのだけど、『コルシア書店の仲間たち』に出てくる写真は現存しても写っているのがダヴィデとは限らない。きちんと計算すると撮影年代とダヴィデの年齢にずれがあり、被写体がダヴィデという部分は須賀さんの創作という可能性がある、と指摘された。</p>
<p>ちょうど少し前、5月4日の日経新聞22面に須賀さんの作品はエッセイ風だが、実はかなり創作が入っており、エッセイ風小説とも呼べるようなものだということが書いてあった。これを読んでいながらその可能性に気づかなかったのはうかつだった。</p>
<h4>紫禁城写真展</h4>
<p><a href="http://www.syabi.com/details/sikin.html">写真美術館の解説</a>より</p>
<blockquote><p>宙の中心とまでいわれ、500年に渡って栄華を極めた中国「紫禁城」。1911年までは明・清24代にわたる皇帝の住居であり、政治の舞台として世界最大の皇宮でしたが、当時は一般の人々が立ち入ることは許されず、秘密のヴェールに包まれていました。<br>
そして1900年にその姿を撮影したのが、千円札に描かれた夏目漱石の写真でも知られる日本人写真家の小川一真です。太和門、中和殿、乾清宮・・・、プラチナを使った美しく貴重なヴィンテージプリントが織り成す小川の写真を、人気中国人現代作家、候元超が撮影した現在の故宮の写真とともにご紹介いたします。</p>
</blockquote>
<p>入り口のあたりでは1900年に小川一真が撮ったものと現在の写真が並べてあるんだけど、昔の写真の方が現在の写真よりちょっと荒れた感じ。展示の解説として、小川一真のコメントで、「写真を撮った当時は数十人の宦官が紫禁城に残っていて、撮影の邪魔をした。あるときは足場を縛っていた縄を夜のうちに切ってしまい、翌日その足場に乗って撮影しようとしたら足場が崩れ、落ちて死ぬところだったが身体が縄に引っかかってなんとか助かった」みたいなことを書いていたのが面白かった。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005L97O%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005L97O%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/512W26YSBVL._SL160_.jpg"
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</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0015L8744%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0015L8744%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51u5vGHdIWL._SL160_.jpg"
height="160" width="113"
alt="" title="">
</a>
そして現在の写真と比べる限り、紫禁城はかなりよく保存されている。だから、写真で見た過去の姿がもう二度と見られない姿というわけではないようだ。だとしたら、白黒で細部が分かりづらい古い写真よりも、現物を自分で見てみたい。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E7%A6%81%E5%9F%8E">wikipediaによると</a>現在建物は順次修復中らしいけど、修復が済んだら一度実物を見にいって「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005L97O%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005L97O%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ラスト・エンペラー</a>ごっこ」がしたいぞと思うのであった。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080502.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
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<dc:date>2008-05-03T01:41:36+09:00</dc:date>
<title>『ゲームの規則』@Bunkamuraル・シネマ</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<description>5月6日までやっているレイトショーにて。 amazonの正規版（？500円DVDではない方）の紹介より フランス映画界の巨匠ジャン・ルノワール監督の代表作の1本だが、我が国では製作後43年を経て、復元された完全版が公開された。『ゲームの規則』というタイトルは、ルノワールによれば「人が社会生活の中で—その中で押しつぶされまいとする限り—守らなければならない規則」とのこと。 大西洋を23時間で横断した飛行家アンドレ、その彼が想うラ・シュネイ公爵夫人クリスチーヌ、夫ロベールと愛人ジュヌヴィエーヴ、ジュリユーの親友でクリスチ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『ゲームの規則』@Bunkamuraル・シネマ</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4791701763%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4791701763%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XDbdTU-aL._SL160_.jpg"
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</a>
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</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000084TN9%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000084TN9%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21CS0CMSPZL._SL160_.jpg"
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</a></p>
<p><a href="http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/shosai_08renoir_sp_encore.html">5月6日までやっているレイトショー</a>にて。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000084TN9%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000084TN9%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">amazonの正規版（？500円DVDではない方）</a>の紹介より</p>
<blockquote><p>フランス映画界の巨匠ジャン・ルノワール監督の代表作の1本だが、我が国では製作後43年を経て、復元された完全版が公開された。『ゲームの規則』というタイトルは、ルノワールによれば「人が社会生活の中で—その中で押しつぶされまいとする限り—守らなければならない規則」とのこと。　大西洋を23時間で横断した飛行家アンドレ、その彼が想うラ・シュネイ公爵夫人クリスチーヌ、夫ロベールと愛人ジュヌヴィエーヴ、ジュリユーの親友でクリスチーヌの幼なじみであるオクターヴ（ジャン・ルノワール）といった面々がコリニエールを舞台に、恋愛騒動を繰り広げる。　堅苦しそうな印象を受けるモノクロ映画だが、実はいつの時代も変わらない、惚れたハレたの騒ぎを描いた、すこぶる楽しいラブコメディ。上流階級が登場する作品ゆえ、豪華なセット、華麗な衣装など見どころは少なくない。（斉藤守彦）</p>
</blockquote>
<p>いやー難しかった。上記の紹介には「惚れたハレたの騒ぎを描いた、すこぶる楽しいラブコメディ」なんて書いてあるけど、確かにいろんな人が色恋沙汰を起こしていろいろあるけど、銃を振り回す森番が出てきて、最後は人が死ぬし、少なくとも『<a href="http://diary.yuco.net/20080415.html#p02">恋多き女</a>』みたいな楽しいラブコメディじゃないよ。この手の紹介文って大ざっぱな紹介には便利なので使うけど、必ずしも正しくないね。</p>
<p>登場人物が多くてスピードが速いので話についていくだけで大変。観たあとで、1カット単位で解説が入っている『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4791701763%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4791701763%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ユリイカ 2008年3月臨時増刊号 総特集＝ジャン・ルノワール</a>』を読んでやっと分かったという感じで、正直言って楽しんで見られたという状態ではなかった。</p>
<p><a href="http://diary.yuco.net/20080414.html#p02">ルノワール＋ルノワール展</a>では、この映画の中の狩猟シーンと、猟銃を持った少年（この映画の監督のジャン・ルノワールだったかな？）の絵（<a href="http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Pierre-Auguste_Renoir?uselang=ja">ウィキメディア・コモンズ</a>で探したが、見つからず）を並べて展示していた。</p>
<p>思ったこととしては、オクターヴ役はジャン・ルノワールだったのか、監督がこんな出ずっぱりの中心的な役で映画に出るの珍しいよな（『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4791701763%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4791701763%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">ユリイカ増刊号　ジャン・ルノワール特集</a>』を読むまで知らなかった）とか、やっぱり中心的なヒロインであるクリスチーヌは夫も含めると3人の求愛者がいるなということ。この3人というのは、他のルノワール映画『<a href="http://diary.yuco.net/20080415.html#p02">恋多き女</a>』『<a href="http://diary.yuco.net/20080418.html#p01">フレンチ・カンカン</a>』『<a href="http://diary.yuco.net/20080416.html#p01">黄金の馬車</a>』でも同じなので、なんか意味があるのかなと。</p>
<p>まそんなわけで、ついていくだけで精一杯だったので、次に楽しんで観られる機会があれば、感想はその時に…。</p><!-- google_ad_section_end -->

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<dc:date>2008-05-03T01:03:40+09:00</dc:date>
<title>『恋多き女(Elena Et Les Hommes)』@東京国立近代美術館フィルムセンター</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<description>前日のルノワール＋ルノワール展で、ジャン・ルノワールの映画を少し観てみようと思い、フィルムセンターで現在上映していることが分かったので、観にいってきた。 この映画はルノワール＋ルノワール展では画家のルノワールの「田舎のダンス」（画像）と並べて映写されていて、イングリッド・バーグマンは好きな女優だし可愛く撮られている感じがしたので観にいくことにしたのだけど、実際その通りだった。 ルノワール＋ルノワール展に出ているからだろう、関心空間にbunkamuraのスポンサーキーワードというのができていて、この映画の解..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『恋多き女(Elena Et Les Hommes)』@東京国立近代美術館フィルムセンター</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080415_0.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080415_0.jpg" alt="田舎のダンス"  class="photo"></a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005HBHF%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005HBHF%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://www.tdiary.org/images/amazondefaults/medium.png"
height="160" width="122"
alt="" title="">
</a></p>
<p>前日のルノワール＋ルノワール展で、ジャン・ルノワールの映画を少し観てみようと思い、フィルムセンターで現在上映していることが分かったので、観にいってきた。</p>
<p>この映画はルノワール＋ルノワール展では画家のルノワールの「田舎のダンス」（画像）と並べて映写されていて、イングリッド・バーグマンは好きな女優だし可愛く撮られている感じがしたので観にいくことにしたのだけど、実際その通りだった。</p>
<p>ルノワール＋ルノワール展に出ているからだろう、関心空間にbunkamuraのスポンサーキーワードというのができていて、<a href="http://www.kanshin.com/keyword/1298343">この映画の解説</a>をしている。</p>
<p><a href="http://www.kanshin.com/keyword/1298343">解説文</a>によると、</p>
<blockquote><p>「フレンチ・カンカン」の翌年に作られた、これぞジャン・ルノワール作品の真骨頂、といえるラブロマンスコメディー。</p>
<p>19世紀末から第一次世界大戦が始まるまで、パリが歴史的にもっとも華やかに繁栄したベル・エポックと呼ばれる時代の雰囲気を見事に描き出したドタバタ活劇。そういう意味では”ジャンが描いた「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」”といえるでしょう。</p>
<p>ジャン自身が「イングリッド・バーグマンのために作られる映画」と予言しているように、とにかくイングリッド・バーグマンの比重が高く、彼女がポーランドの公爵夫人エレナを熱演。ロラン将軍役はジャン・コクトーの秘蔵っ子であったジャン・マレー、バーグマンをめぐって争う遊び人のアンリにメル・ファーラーが起用されました。</p>
<p>また、やはり名作といわれる「ゲームの規則」と酷似している点を指摘されたりするなど、「カラー版・ゲームの規則」と言われることも。</p>
</blockquote>
<p>この映画、amazonで調べたら、VHS版しかなくて、DVDは出ていないのね。</p>
<p>   <object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/8H_7cCd6Qd8"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/8H_7cCd6Qd8" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>
</p>
<p>ルノワール＋ルノワール展で映写されていたシーンがちょうどyoutubeにあったので貼っておきます。展示会で写っていたのは、正確には上記動画の前半にあたるダンスのシーンまで。</p>
<p>上記の動画後半のyoutubeのラブシーンなんかから、最初からヒロインのバーグマンとこの男がくっつきそうだなというのは分かるので、あとはどういう過程でくっつくかというのが見物なのだけど、最後のまとめ方は急だし強引すぎるだろ…と終わってから思った。</p>
<p>バーグマンがフランスに来たポーランド人という設定なのだけど、やはり彼女がフランス人の役を演じるのは無理があるのだろうね。彼女は金髪で骨太な感じで大柄だけど、フランス人はもっとラテンな感じで、眼や髪の色がもっと濃くて小柄でないといけないんだろうな。この映画では恋愛大好きなフランス人と、恋愛とかあんまり意識しないで無邪気なまま男に愛されてしまうバーグマンの対比というのもある。</p>
<p>バーグマンを可愛く撮るというのが中心になっているというのもよく分かるくらい、彼女の衣装をはじめとして映像が華やかで、登場人物のコミカルな動きなど、見ていてハッピーになるという言葉がぴったりな感じで楽しく見られました。</p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080415_1.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080415_1.jpg" alt="title1"  class="photo"></a></p>
<p>【5/3 追記】上にyoutubeで貼ったみんなが踊っているシーンだけど、ルノワールの絵と並べるならむしろ「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」じゃないか？　と思ったので貼っておく。「田舎のダンス」は男女が対になっているだけなので、こっちの方が群集の中で踊っている感じが出て個人的にはいいと思う。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080415.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080429.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080429.html#p01</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080429.html#p01" />
<dc:date>2008-04-29T19:44:22+09:00</dc:date>
<title>吉幾三マッシュアップが凄い件</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Music</dc:subject>
<dc:subject>Video</dc:subject>
<description>最近、ニコニコ動画で吉幾三『おら東京さ行ぐだ』とのマッシュアップが流行している。なんかムネオハウス以来のムーブメントになりそうな予感。 この曲が立派なラップだったことに初めて気づいたが、wikipedia:日本のヒップホップの1985年の項にも書いてあるし、気づいてる人は気づいていたのかもね。 この年にリリースされた吉幾三の「おら東京さ行ぐだ」を広義のラップに含むとする説もある。 今までにないくらいニコ動でいろいろ聴いたけど、現時点でのお気に入りを3曲選んでみた。 吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys StarrySky ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>吉幾三マッシュアップが凄い件</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p>最近、ニコニコ動画で吉幾三『おら東京さ行ぐだ』とのマッシュアップが流行している。なんかムネオハウス以来のムーブメントになりそうな予感。</p>
<p>この曲が立派なラップだったことに初めて気づいたが、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97#1985.E5.B9.B4">wikipedia:日本のヒップホップの1985年の項</a>にも書いてあるし、気づいてる人は気づいていたのかもね。</p>
<blockquote><p>この年にリリースされた吉幾三の「おら東京さ行ぐだ」を広義のラップに含むとする説もある。</p>
</blockquote>
<p>今までにないくらいニコ動でいろいろ聴いたけど、現時点でのお気に入りを3曲選んでみた。</p>
<p><table border="0" cellpadding="4" cellspacing="0" summary="吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys　StarrySky - IKZOLOGIC Remix -"><tr valign="top">
<td><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3101468"><img alt="吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys　StarrySky - IKZOLOGIC Remix -" src="http://tn-skr1.smilevideo.jp/smile?i=3101468" width="130" height="100" style="border:solid 1px #333;"></a></td>
<td width="100%"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3101468"><strong>吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys　StarrySky - IKZOLOGIC Remix -</strong></a> (5:48)<br>Capsule×DaftPunk×BeastieBoysのあのマッシュアップ(sm2676192)に吉幾三を混ぜてみました。元動画の作者の方に最大の敬意を表すとともに、ごめんなさい。■前に作ったCupsule×IKZO(sm2949037)の修正版を作っていたのですが、いろいろ考えているうちにこうなってしまいました。■ポリ幾三sm2965330■幾三cruisingLove sm3026985■他の動画myvideo/4513786■この動画の説明や、動画制作日記はこちら↓http://reisaiupnusi.blog43.fc2.com/■新作完成！→sm3288260</td>
</tr></table>
</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000KF0TTC%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000KF0TTC%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HC8PlF6jL._SL160_.jpg"
height="160" width="160"
alt="" title="">
</a></p>
<p>一番凄いと思うのは「吉幾三×Capsule×DaftPunk×BeastieBoys　StarrySky - IKZOLOGIC Remix -」だ。動画もきちんと作ってあって、飛び交う字幕も含めてカッコいいとはどういうことだ。字幕では、嘘の歌詞がついてて地方と農村の格差に関する社会批評っぽくも見えてしまう。見るたびに字幕が変わるので何度も見てしまう。</p>
<p>元ネタのCapsuleの「StarrySky」は「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000KF0TTC%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000KF0TTC%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">Sugarless GiRL</a>」というアルバムで聴けるみたい。</p>
<p><br clear="all"></p>
<p><table border="0" cellpadding="4" cellspacing="0" summary="俺らゲットワイルだ'89　／　IKUZO+TM NETWORK"><tr valign="top">
<td><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3122741"><img alt="俺らゲットワイルだ'89　／　IKUZO+TM NETWORK" src="http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=3122741" width="130" height="100" style="border:solid 1px #333;"></a></td>
<td width="100%"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3122741"><strong>俺らゲットワイルだ'89　／　IKUZO+TM NETWORK</strong></a> (4:36)<br>IKUZOブームに乗っかり、TM NETWORKで参戦します。電気がない村の人と電気仕掛けの予言者たちによる幻のコラボをどうぞ！■皆様コメントの数々ありがとうございます。予想もしなかった反響で非常に嬉しいです。また、FANKSの方々で気を悪くした方がいらっしゃいましたらスミマセン。僕も「1974」以来の生粋のFANKSですので決してバカにしているつもりはございません。ご理解くださいませ。ここまできたら小室センセイの耳に届けたいな・・・なんて。■第２弾「IKUZO THE FESTIVAL」アップしました　sm3206140　■第３弾「19zo74」アップしました　sm3286524</td>
</tr></table>
</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0001N1OLU%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0001N1OLU%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://www.tdiary.org/images/amazondefaults/medium.png"
height="160" width="122"
alt="" title="">
</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000M7XSOQ%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000M7XSOQ%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61GZl4U5GDL._SL160_.jpg"
height="160" width="160"
alt="" title="">
</a></p>
<p>「俺らゲットワイルだ'89　／　IKUZO+TM NETWORK」これはTMファンとしてはたまらない。いちいち入る合いの手が笑える。小室哲哉はこういうのを面白がる人だと思うので、ぜひ見て欲しいなと思う。</p>
<p>この元動画はTM NETWORKの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0001N1OLU%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0001N1OLU%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">FANKS the LIVE 3 CAMP FANKS!! '89'</a>」というライブDVDに収録されているものだ。私は中学生の頃このビデオ版を買って繰り返し見たので、それをこんな形でまた見ることになるとは、感慨深い。また楽曲の「Get Wild'89」はオリジナルアルバムなら「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000M7XSOQ%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000M7XSOQ%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">DRESS</a>」に入っている。その他TMは最初の（94年の）活動終了後いろんなベストアルバムを出しているので、その中に入っているかもしれない。</p>
<p><br clear="all"></p>
<p>   <object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/NDfCCvuHN3A"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/NDfCCvuHN3A" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>
</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000VZE1A4%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000VZE1A4%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412EnmRRTvL._SL160_.jpg"
height="160" width="160"
alt="" title="">
</a></p>
<p>それから「【WANNABE】スパイスガールズvs吉幾三【俺ら東京さ行ぐだ】」。youtubeに上がっていたのでこちらを。</p>
<p>スパイスガールズは昨年に「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000VZE1A4%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000VZE1A4%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">グレイテスト・ヒッツ</a>」というベストアルバムを出しているのね。もちろん「Wannabe」も入っている。</p>
<p><br clear="all"></p>
<p>   <object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/c6YexwJU_wk"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/c6YexwJU_wk" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>
</p>
<p>「俺ら東京さ行ぐだ」の元バージョンもyoutubeで見つかった。1985年にザ・ベストテンの企画で銀座の百貨店で歌ったものらしい。三越？のライオンにまたがり、牛を引き連れ、百貨店の服を触り、曲の合間にサインをしながら歌う吉幾三。店員さんのファッションにも時代を感じる。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080429.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080428.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080428.html#p01</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080428.html#p01" />
<dc:date>2008-04-29T17:28:34+09:00</dc:date>
<title>リラックマカップをもらってきた</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Life</dc:subject>
<dc:subject>Shopping</dc:subject>
<description>ローソンでポイントのついた商品（主にお菓子類）を買って20ポイントためると、リラックマのマグカップをもらえるという企画があり、20ポイント×2回貯めてマグカップを2つ手に入れました。 まあ、所詮おまけなので、結構作りが粗い。よく見ると眼の位置が左右微妙にずれていたり、2つ並べると明らかに片方の色が薄かったり。 でも、最近はこれで毎朝夫と紅茶を飲んでいます。</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>リラックマカップをもらってきた</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080428_0.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080428_0.jpg" alt="title0"  class="photo"></a></p>
<p>ローソンでポイントのついた商品（主にお菓子類）を買って20ポイントためると、リラックマのマグカップをもらえるという企画があり、20ポイント×2回貯めてマグカップを2つ手に入れました。</p>
<p>まあ、所詮おまけなので、結構作りが粗い。よく見ると眼の位置が左右微妙にずれていたり、2つ並べると明らかに片方の色が薄かったり。</p>
<p>でも、最近はこれで毎朝夫と紅茶を飲んでいます。</p>
<p><br clear="all"</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4391129329%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4391129329%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M8DNV0Z9L._SL160_.jpg"
height="160" width="138"
alt="" title="">
</a></p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080428.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080427.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080427.html#p01</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080427.html#p01" />
<dc:date>2008-04-29T17:24:00+09:00</dc:date>
<title>一箱古本市＆ふるほん結構人ミルクホールに行ってきたよ</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Book</dc:subject>
<dc:subject>Event</dc:subject>
<dc:subject>Place</dc:subject>
<dc:subject>Photo</dc:subject>
<description>一箱古本市は、いわゆる谷根千エリアのあちこちにスペースを設け、そこで素人の人たちが古本を一箱売って、買う人は街を歩きましょう的なイベント。一年前の参加レポートはこちら。あと書いてないけど昨年の秋も参加したと思う。 自宅からバスで根津に向かったが、根津神社のつつじ祭りもあってバスはすごい乗車率。バスから見たら根津のたいやきにすごい人が並んでいた。私は並ぶの嫌いなのでこれほど並んでいない日に買って食べようと思った。 根津駅前でバスを降りて、まずはオヨヨ書林前。ここは古本もさることながら、文学の格言キー..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3><a href="http://sbs.yanesen.org/hako1/">一箱古本市</a>＆<a href="http://kekkojin.heya.jp/">ふるほん結構人ミルクホール</a>に行ってきたよ</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://sbs.yanesen.org/hako1/">一箱古本市</a>は、いわゆる谷根千エリアのあちこちにスペースを設け、そこで素人の人たちが古本を一箱売って、買う人は街を歩きましょう的なイベント。<a href="http://diary.yuco.net/20070429.html#p01">一年前の参加レポートはこちら</a>。あと書いてないけど昨年の秋も参加したと思う。</p>
<p>自宅からバスで根津に向かったが、根津神社のつつじ祭りもあってバスはすごい乗車率。バスから見たら<a href="http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=s_13005610">根津のたいやき</a>にすごい人が並んでいた。私は並ぶの嫌いなのでこれほど並んでいない日に買って食べようと思った。</p>
<p>根津駅前でバスを降りて、まずは<a href="https://www.oyoyoshorin.jp/">オヨヨ書林</a>前。ここは古本もさることながら、文学の格言キーホルダーなど小物類が可愛かった。オヨヨ書林店内も少し見てから不忍通りに出て千駄木の方に歩く。</p>
<p>不忍通りから少し入ったところに<a href="http://kekkojin.heya.jp/">ふるほん結構人ミルクホール</a>というカフェがある。少し前<a href="http://blog.livedoor.jp/kekkojin_milkhall/archives/50799169.html">閉店の危機</a>にあったり、その後<a href="http://blog.livedoor.jp/kekkojin_milkhall/archives/50889387.html">続けられるようになった</a>そうだけど、そういうお知らせを見てなんとなく気になっていたので、行くことにした。ケーキとか出すような喫茶店は、バターは品薄だし、小麦は高騰するしで今は大変な時期だろうなと思う。</p>
<p>この店は<a href="http://kekkojin.blog16.fc2.com/blog-category-53.html">以下のようなポリシー</a>で運営されている。</p>
<blockquote><p>　人付き合いが苦手だったり、競争社会についていけなかったり、小学生の時分は通信簿に「協調性がない」とかかれてしまったり・・・いい人なんだけど、うまくいかない。</p>
<p>　そんな店主がそんな人たちのためにくつろげるような空間をつくりたい。その一心で、デザインから味、本のラインナップまで、取捨選択して作り上げた店です。</p>
</blockquote>
<p>そんなわけで1人で来る客を歓迎するという<a href="http://kekkojin.blog16.fc2.com/blog-category-53.html">少数派保護宣言</a>だとか、以下に引用した<a href="http://kekkojin.blog16.fc2.com/blog-category-53.html">7つの自由</a>がある。</p>
<blockquote><p>１）マイペースの自由<br>
２）読書の自由<br>
３）豆選択の自由<br>
４）撮影の自由<br>
５）委託の自由<br>
６）席移動の自由<br>
７）途中退店の自由</p>
</blockquote>
<p>今回、私はもちろん1人で訪問した。また、普段あまり店内で写真を撮ったりしないのだけど、撮影の自由をうたうくらいの店なので撮らせてもらうことにした。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450383713/"><img title="IMG_2562" alt="IMG_2562" src="http://farm3.static.flickr.com/2284/2450383713_673f1c109f.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>店のある通りに「営業中」の看板やメニューの紹介が出ている。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450398427/"><img title="IMG_2585" alt="IMG_2585" src="http://farm4.static.flickr.com/3016/2450398427_9854879fe2.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>店はこの細い路地を入ったところにある。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450396401/"><img title="IMG_2584" alt="IMG_2584" src="http://farm3.static.flickr.com/2272/2450396401_6cc1d6ab80.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>入り口。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2451212460/"><img title="IMG_2566" alt="IMG_2566" src="http://farm4.static.flickr.com/3037/2451212460_1c12acdc7f.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>一人分の席はこんな感じで区切ってある。話をする人はいない。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2451210956/"><img title="IMG_2564" alt="IMG_2564" src="http://farm3.static.flickr.com/2044/2451210956_80040dd2cc.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>自分の席。デスクライトがついている。後ろのTシャツは<a href="http://d.hatena.ne.jp/tsukinoyoru/">月夜と眼鏡</a>というところのもの。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2451214028/"><img title="IMG_2567" alt="IMG_2567" src="http://farm3.static.flickr.com/2331/2451214028_bb4e7c2380.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>展示はこんな感じ。このほか「ガロ」とかが置いてある本棚もある。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450389687/"><img title="IMG_2572" alt="IMG_2572" src="http://farm3.static.flickr.com/2350/2450389687_3844c0b23b.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>ちょっと怖い人形が飾ってある。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450392901/"><img title="IMG_2578" alt="IMG_2578" src="http://farm4.static.flickr.com/3157/2450392901_7f5f11fe89.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>ホットカフェオレとチーズケーキを頼みました。お皿がぽってりとした厚みのあるもので可愛いと思った。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=416369840X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/416369840X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://www.tdiary.org/images/amazondefaults/medium.png"
height="160" width="122"
alt="" title="">
</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=416742102X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/416742102X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/4142T5G8TTL._SL160_.jpg"
height="160" width="109"
alt="" title="">
</a></p>
<p>その後、<a href="http://www.ohraido.com/">往来堂書店</a>→<a href="http://www.yanesen.net/horo/">古書ほうろう</a>と移動。両方とも店舗前で一箱古本市を開催していて、店舗の方に行くのもはじめて。</p>
<p><a href="http://www.ohraido.com/">往来堂書店</a>は新刊書店でそれほど大きな店ではないのに特徴のある品揃えで有名だけど、私が入った時は入口すぐのところに森まゆみ『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=416369840X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/416369840X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">断髪のモダンガール—42人の大正快女伝</a>』が積んであったのが目を惹いた。やっぱり森まゆみはご当地の書き手ってことでこういう店では売れるのかな。買おうかと思ったけど同じ著者による『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=416742102X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/416742102X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">明治快女伝—わたしはわたしよ</a>』を読んでないことを思い出して諦める。</p>
<p><a href="http://www.yanesen.net/horo/">古書ほうろう</a>はこういう古書店にしては店がゆったりと広くて本も多く、店内で人とすれ違うのが楽でそれがとてもいいと思った。</p>
<p>そこから日暮里駅方面に向かい、<a href="http://www.taitocity.net/taito/asakura/">朝倉彫塑館</a>の前を通るが、この時点でもう一箱古本市が終了する16時過ぎになっていた。そんなわけでスタートが遅かったのもあるけど出品された箱は半分程度しか見られず。多くの箱が出されていた<a href="http://ondi.exblog.jp/">貸しはらっぱ音地</a>でも既に撤収中だった。また、朝倉彫塑館にもいつか行きたいと以前から思っているのだけど閉館が16時半なのでこれも諦める。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2451235518/"><img title="IMG_2600" alt="IMG_2600" src="http://farm4.static.flickr.com/3283/2451235518_5eb4d5f65b_m.jpg" class="flickr" width="240" height="160"></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2451238844/"><img title="IMG_2602" alt="IMG_2602" src="http://farm4.static.flickr.com/3077/2451238844_5a83401d91_m.jpg" class="flickr" width="240" height="160"></a><br>
<a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450414515/"><img title="IMG_2604" alt="IMG_2604" src="http://farm4.static.flickr.com/3192/2450414515_6a016b0f91_m.jpg" class="flickr" width="240" height="160"></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2450411383/"><img title="IMG_2601" alt="IMG_2601" src="http://farm3.static.flickr.com/2161/2450411383_4849f01cfa_m.jpg" class="flickr" width="240" height="160"></a><br></p>
<p>さて、朝倉彫塑館を過ぎたあたりの駐車場のフェンスの向こうに猫がいました。</p>
<p>手を出すと触らせてくれたんだけど、遊ぶつもりなんだろうけど、いきなりかみつかれて結構痛かった。ので早々と退散しました。</p>
<p>そのまま三崎坂に出るまで歩き、再び不忍通りのほうへ下りました。途中で<a href="http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=l_00000869">いせ辰</a>で千代紙を見たり、<a href="http://www.geocities.jp/petticoat09/">ペチコートレーン</a>の横を通ったり、<a href="http://higishi.seesaa.net/">不思議（はてな）</a>に寄ったり。</p>
<p>最後にまた不忍通りに出て、<a href="http://www.bousingot.com/">books&amp;cafe BOUSINGOT</a>に入る。席が全部埋まっていたので、古本の棚だけ見て古本を買って出る。こちらは先ほどとうってかわって明るい店内で2人連れとかで話し込んでいる人が多かった。</p>
<p>ところで古本カフェとか本のあるカフェって結構あってたまに入るけど、私は今ひとつ使いこなしてない感じがする。席と本のあるスペースは離れているので荷物を置いたら席を離れるのが心配だったり、何か頼んだらいつ出てくるかと思いながら本を見たりすることになるし、飲食しながら本を読んでいると汚さないか気になるし、店を出る時に大抵本は読みかけなので、買うほど気に入れば買うけど、そうでなければ結局読みかけのまま置いていくことになるし…と思うと自分の本を持ち込んで読んだ方が楽ということになり、だったら特にブックカフェでなくても普通の喫茶店でいいということになる。みんなどうしているんだろう。</p>
<p>最後に根津のたいやきの店はもう閉まっていたが（売り切ったら店を閉めるのだそう）、その隣の<a href="http://www.yaegakisenbei.com/">八重垣煎餅</a>でお土産におせんべいを買って帰宅。  </p>
<p>買った本は以下の通り。</p>
<ul>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4560070695%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4560070695%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">東方綺譚</a>』（マルグリット・ユルスナール）<ul>
<li>アジアの物語を題材とした短編集。源氏物語の光源氏が出てくる「源氏の君の最後の恋」が以前から読みたかったので。</li>
</ul></li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=406198201X%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/406198201X%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">夏服を着た女たち</a>』（アーウィン・ショー）</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4042141064%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4042141064%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">八人のいとこ</a>』（オルコット）</li>
<li>『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4042141072%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4042141072%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">花ざかりのローズ</a>』（オルコット）<ul>
<li>『八人のいとこ』『花ざかりのローズ』は連続もので、角川文庫の例の赤いタータンチェックのシリーズ。どちらかはすでに持っていたはずなんだけど、どちらを持っていたのか忘れたので両方買ってしまった。</li>
</ul></li>
</ul><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080427.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080426.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080426.html#p01</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080426.html#p01" />
<dc:date>2008-04-29T13:12:24+09:00</dc:date>
<title>『黒蜥蜴』@新文芸坐</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<description>CinemaScapeより、あらすじ。 宝石商の岩瀬庄兵衛（宇佐美淳也）は、ダイヤ「エジプトの星」強奪と娘の早苗（松岡きっこ）誘拐を女賊の黒蜥蜴（丸山明宏）に予告され探偵の明智小五郎（木村功）に警護を依頼し、自らは大阪のホテルに身を隠したが、隣室には店の上得意の緑川夫人が宿泊していた。しかし、実は彼女こそが黒蜥蜴だったのである。早苗誘拐に一旦成功したかに見えたが、明智の機転で阻止されると彼女は手下の雨宮潤一（川津祐介）共々姿を消した。そして、１ヶ月後。的場刑事（西村晃）指示下の警察に厳重に警備された岩瀬邸か..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『黒蜥蜴』@新文芸坐</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4059004596%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4059004596%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41nqfcWBqqL._SL160_.jpg"
height="160" width="115"
alt="" title="">
</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4488401058%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4488401058%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515B7VYR8QL._SL160_.jpg"
height="160" width="119"
alt="" title="">
</a>
<a href="http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=2215">CinemaScape</a>より、あらすじ。</p>
<blockquote><p>宝石商の岩瀬庄兵衛（宇佐美淳也）は、ダイヤ「エジプトの星」強奪と娘の早苗（松岡きっこ）誘拐を女賊の黒蜥蜴（丸山明宏）に予告され探偵の明智小五郎（木村功）に警護を依頼し、自らは大阪のホテルに身を隠したが、隣室には店の上得意の緑川夫人が宿泊していた。しかし、実は彼女こそが黒蜥蜴だったのである。早苗誘拐に一旦成功したかに見えたが、明智の機転で阻止されると彼女は手下の雨宮潤一（川津祐介）共々姿を消した。そして、１ヶ月後。的場刑事（西村晃）指示下の警察に厳重に警備された岩瀬邸から早苗が忽然と姿を消した…。三島由紀夫のヒット舞台劇を映画化した深作欣二監督第１６作。 (けにろん)</p>
</blockquote>
<p>美輪明宏の若い頃（30代前半）が拝める映画。帰り際に見てた人が「美輪明宏のイメージビデオだ」と言っててワロタ。</p>
<p>映画としては、うーんいまいちかなー。映画らしい絵じゃないというか、なんかスケールがちっちゃいというか、テレビドラマをスクリーンで見てるみたいだった（比較的金のかかったテレビドラマではあるが）。昔っぽいちゃちさはあるんだけど、その方向を押し進めてキッチュにまでは至っていないし、なんか中途半端。</p>
<p>元々舞台作品だったものの映画化で、セリフとか舞台のものをそのまま使ってるんだろうなーという部分はあった。</p>
<p>amazonで探したけど、この映画のビデオ、DVDともにないみたい。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4488401058%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4488401058%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">江戸川乱歩の原作小説</a>と、それを<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4059004596%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4059004596%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">三島由紀夫が美輪明宏をイメージして書いたという戯曲</a>だけ見つかった。</p>
<p>映画にも三島由紀夫が出てきて、彫像のような役でぴくりとも動かないところに美輪明宏はキスをするのだが、客席には笑いが起こっていた。</p>
<p>ちょうどニコ動にオープニングとエンディングの動画が上がっているので、<a href="http://sho.tdiary.net/20080217.html#p01">ニコニコ動画プラグイン</a>と<a href="http://elpeo.jp/diary/20080313.html#p02">ニコニコアカウントを持ってなくても動画が見られるtDiary用プラグイン</a>を使って動画を貼り付けてみる。</p>
<p><table border="0" cellpadding="4" cellspacing="0" summary="映画『黒蜥蜴』　OP＆ED"><tr valign="top">
<td><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm1290792"><img alt="映画『黒蜥蜴』　OP＆ED" src="http://tn-skr1.smilevideo.jp/smile?i=1290792" width="130" height="100" style="border:solid 1px #333;"></a></td>
<td width="100%"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm1290792"><strong>映画『黒蜥蜴』　OP＆ED</strong></a> (6:0)<br>youtubeから転載。1968年松竹制作。丸山明宏（現：美輪明宏）の演じる夫人が美しすぎます。</td>
</tr></table>
</p>
<p>オープニングには<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC">ビアズリー</a>の絵が使われている。上記の動画を見て驚いたのは、ニコ厨が結構ビアズリーを知っていることだったｗ。以前、<a href="http://d.hatena.ne.jp/anzenchan/20080227/1204115637">安全ちゃん動画</a>がニコ動に転載されていたときは、みんな理解してなくて、やっぱり年齢層低いのかなあ、文化ギャップがあるなあと思っていたのだけど。</p>
<p>ちなみに黒蜥蜴は2回映画化されていて、もう1回の方は<a href="http://www.cinema-today.net/0404/09p.html">黒蜥蜴を京マチ子がやっているミュージカルでB級映画</a>らしいけど、そっちも見てみたいなあ。京マチ子の方が演技はしっかりしていそうだ。美輪明宏はあの男とも女ともつかない雰囲気で押し切ったけど、演技はすごくうまくはないと思うので。 </p>
<p>【以下4/29 追記】</p>
<ul>
<li><a href="http://d.hatena.ne.jp/raurublock/20080427/1209227072">raurublock on Hatena</a>で知りましたが、amazon.comには<a href="http://www.amazon.com/dp/6302403111/">黒蜥蜴の英語字幕版（ビデオ）</a>があります。「黒蜥蜴はむしろ演技力無くていいんじゃないか」という意見にもなるほど。</li>
<li>この映画には若い頃の<a href="http://talent.yahoo.co.jp/talent/31/w93-2691.html?frtlnt=dir">松岡きっこ</a>という人（テレビ見ないから知らないけど今も現役のタレントさんのようですね）が出ていますが、アイメイクの濃い仲間由紀恵という感じでなかなか可愛いです。</li>
<li>京マチ子版黒蜥蜴を観た人いわく「音楽がめちゃくちゃダサくてひっくり返った」「作ろうとしたら作れない、見所満載の怪作」だそう。</li>
</ul><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080426.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080425.html#p02">
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<dc:date>2008-04-26T23:20:01+09:00</dc:date>
<title>南博トリオ@中目黒・楽屋</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Music</dc:subject>
<description>スタンダード曲のみ収録の新アルバム「Like Someone In Love」発売記念ライブ。このアルバムの収録曲がamazonにも載ってないので書き写しておく。 My Foolish Heart -Victor Young / Ned Washington Like Someone In Love -Jimmy Van Heusen / Johnny Burke Solar -Miles Davis Misterioso -Thelonious Monk How Insensitive -Antonio Carlos Jobin / Vinicious De Moraes Eiderdown -Steve Swallow Chelsea Bridge -Billy Strayhorn Chelsea Bridgeは最初に聴いたときから初めての感じがしないのだが、菊地成孔のペペ・トルメント・アス..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3><a href="http://www.graphic-art.com/minami/index2.html">南博</a>トリオ@<a href="http://www.rakuya.net/">中目黒・楽屋</a></h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0016RTPAW%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0016RTPAW%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51pmWNCl-TL._SL160_.jpg"
height="160" width="159"
alt="" title="">
</a></p>
<p>スタンダード曲のみ収録の新アルバム「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0016RTPAW%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0016RTPAW%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">Like Someone In Love</a>」発売記念ライブ。このアルバムの収録曲がamazonにも載ってないので書き写しておく。</p>
<ol>
<li>My Foolish Heart -Victor Young / Ned Washington</li>
<li>Like Someone In Love -Jimmy Van Heusen / Johnny Burke</li>
<li>Solar -Miles Davis</li>
<li>Misterioso -Thelonious Monk</li>
<li>How Insensitive -Antonio Carlos Jobin / Vinicious De Moraes</li>
<li>Eiderdown -Steve Swallow</li>
<li>Chelsea Bridge -Billy Strayhorn</li>
</ol>
<p>Chelsea Bridgeは最初に聴いたときから初めての感じがしないのだが、菊地成孔のペペ・トルメント・アスカラールとかでライブの時とかにやってないだろうか？　自分のiTunes（菊地成孔、南博のかなりのアルバムが入っている）にはこの曲名は他に入っていなかったのだけど。どこかに同じフレーズが入った曲があるのかな。南さんはこの曲を「作曲者が冥界に行って作った曲」と言っていた。あと5月15日に出るという南博氏初の著作『白鍵と黒鍵の間に』の宣伝とか。アンコールでアルバム冒頭の「My Foolish Heart」を演奏して終了。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000I0SAC2%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000I0SAC2%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://images.amazon.com/images/P/B000I0SAC2.01._SCMZZZZZZZ_.jpg"
height="160" width="160"
alt="" title="">
</a>
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00061QWKA%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00061QWKA%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://images.amazon.com/images/P/B00061QWKA.01._SCMZZZZZZZ_.jpg"
height="160" width="160"
alt="" title="">
</a></p>
<p>終了後、メンバーが販売していたCDにサインしたりしていて、買ったCDを家に置いてきた私はくやしい思いをした。CDを持ってくるか、ここに来るまで買うのを待てばよかった。だって、今までの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000I0SAC2%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000I0SAC2%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">Elegy</a>」とか「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00061QWKA%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00061QWKA%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">Touches&amp;Velvets</a>」は黒いジャケットで隙間がないけど、この新しい「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B0016RTPAW%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B0016RTPAW%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">Like Someone In Love</a>」はジャケット写真の青い隙間にサインを入れてもらいたいような気がするのだ。</p>
<p>会場の<a href="http://www.rakuya.net/">中目黒・楽屋</a>はタイカレーとかベトナム麺とかが食べられるエスニック系の店で、開演は7時半だったけど、私はその1時間前くらいに来て飲み物とタイカレーを頼んで夕食にし、食べ終わってゆっくりしてから演奏が始まった。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080425.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080425.html#p01">
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<dc:date>2008-04-26T17:38:21+09:00</dc:date>
<title>ウルビーノのヴィーナス展@国立西洋美術館 で考える裸の近代絵画</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Art</dc:subject>
<dc:subject>Museum</dc:subject>
<description>GWに入ったら絶対混雑するからと思い、GWに入る前ぎりぎりに国立西洋美術館のウルビーノのヴィーナス展に。人が多いことを予測して午前中に観たいと思っていたが、着いたのは11時くらいで、すでにかなり混雑していた。 展示内容は、古代からのさまざまなヴィーナス画・ヴィーナス像など。絵画は当時重要な室内装飾であったので、多産を祈って夫婦の寝室などにヴィーナス画が置かれたことも多かったという。 これらには当時の、女性の裸を見たいという（男性からの）欲求に答えるという目的もあったのだろうか。裸のヴィーナス像は性欲の対..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>ウルビーノのヴィーナス展@国立西洋美術館 で考える裸の近代絵画</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_0.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_0.jpg" alt="ウルビーノのヴィーナス"  class="photo"></a>
GWに入ったら絶対混雑するからと思い、GWに入る前ぎりぎりに<a href="http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html">国立西洋美術館</a>のウルビーノのヴィーナス展に。人が多いことを予測して午前中に観たいと思っていたが、着いたのは11時くらいで、すでにかなり混雑していた。</p>
<p>展示内容は、古代からのさまざまなヴィーナス画・ヴィーナス像など。絵画は当時重要な室内装飾であったので、多産を祈って夫婦の寝室などにヴィーナス画が置かれたことも多かったという。</p>
<p>これらには当時の、女性の裸を見たいという（男性からの）欲求に答えるという目的もあったのだろうか。裸のヴィーナス像は性欲の対象になっていたのか、ぶっちゃけ当時これでオナニーしていた人はいたのだろうか。それとも展覧会には決して出ないけど、こういうのとは別に日本で言う春画みたいなものがあったのか。などと考えながら見ていた。</p>
<p><br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_1.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_1.jpg" alt="title1"  class="photo"></a>
（以下、展示と関係なく絵の紹介）</p>
<p>西洋絵画では長い間、女性の裸を描いても、それがヴィーナスのような神話に基づいたものならOK（装身具や背景は描かれた当時のものでもよい）、しかし同じような衣装やポーズ、構図でも一般人女性の裸はダメというお約束があった。</p>
<p>それに挑戦したのが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8D">マネ</a>で「オランピア」「草上の昼食」などで一般人の女性の裸体を描いて、1860年代に物議をかもした。「草上の昼食」は草原で紳士たちが普通に服を着てピクニックという感じで座っているところに、いきなり裸の女性が交じっているもの。
<br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_2.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_2.jpg" alt="title2"  class="photo"></a>
「オランピア」は横たわる裸婦像だが、小物や黒人の女中が持っている花束などから、当時の人が見れば明らかに娼婦であることが分かるものだという。「ウルビーノのヴィーナス」と比べると、ポーズや背後の壁の位置、右腕のブレスレットなどがほぼ同じなので、これはオマージュとして描いていると思う。
<br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_3.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_3.jpg" alt="title3"  class="photo"></a>
もっと前（1800年前後）に裸の一般女性を描いたのが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%A4">ゴヤ</a>。「着衣のマハ」「裸のマハ」という同じポーズの女性で服を着ているバージョンと、裸バージョンで描かれた。これらは裏表に張り合わされ、普段は「着衣のマハ」が見えるようにしておいて、特別な客が来たときだけ裏返して「裸のマハ」が見えるようにしたという話を聞いたことがある。
<br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_4.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_4.jpg" alt="title4"  class="photo"></a>
また<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%8F">Wikipedia：裸のマハ</a>によると以下のようにある。</p>
<blockquote><p>西洋美術で、初めて実在の女性の陰毛を描いた作品といわれている。そのため、当時のスペインでは、問題になった。この絵が誰の依頼によって描かれたかを明らかにするために、ゴヤは何度か裁判所に呼ばれた。ゴヤは他人から依頼を受けて絵を描くことが多かったからである。しかし、結局、ゴヤが口を割ることはなかった。</p>
</blockquote>
<p><br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_5.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_5.jpg" alt="title5"  class="photo"></a>
あと今回展示されていないヴィーナス画としては、「クラナッハのヴィーナス」がつり目気味の眼といい、スタイルといいエロくていいと思う。
<br clear="all"></p>
<p>上記で利用した絵は、全部<a href="http://commons.wikimedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8">ウィキメディア・コモンズ</a>からもらってくることができた。いい時代になったものだ。誰かこれらを使って「やる夫で学ぶ西洋美術史」（近代まで）とかをやってくれないものか。</p>
<p>（展示と関係ない絵の紹介終わり）</p>
<p>以下は今回展示されていた絵で個人的に気に入ったもの。私が絵はがきを買ってスキャンした。比較的マイナーな絵なので情報も一緒に載せておく。</p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_7.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_7.jpg" alt="title7"  class="photo"></a>
ルカ・カンビアーゾ「海上のヴィーナスとキューピッド」　1560〜65年頃、油彩／カンヴァス　102×95cm ローマ・ボルゲーゼ美術館蔵
<br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_6.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_6.jpg" alt="title6"  class="photo"></a>
アンニバレ・カラッチ「ヴィーナスとキューピッド」　1591〜92年、　油彩／カンヴァス　110×130cm　モデナ、エステンセ絵画館蔵
<br clear="all"></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080425_8.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080425_8.jpg" alt="title8"  class="photo"></a>
ラファエッロ・ヴァンニ「キューピッドを鎮める『賢明』」　油彩／カンヴァスに貼られた絹布　103×83cm　ビストイア県庁蔵</p>
<p>これは絵画には普通使われないという絹布に描いてあるのは、絵の上に置いて下の絵を隠すためだったという。何か見られたら都合の悪い絵が下にあって、だから「賢明」はキューピッドに「めくっちゃダメよ」と言っているのだ。
<br clear="all"></p>
<p>その後、常設展も見た。いつもそうだけど特別展とは人口密度がかなり違う。コルビュジェが設計した空間として楽しめるのは常設展のほうだ。吹き抜けあり天井光あり柱あり階段（上れないけど）あり。天井の高さが違うのを生かして低いところには小さな絵を、高いところには大きな絵をかけたり。こちらは写真撮影も禁止されてないので（商用はNG）、次に行こうと思っているコロー展の時にはカメラを持っていこうと思った。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080425.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080422.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080422.html#p01</link>
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<dc:date>2008-04-26T14:21:10+09:00</dc:date>
<title>『不連続殺人事件』@新文芸坐</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<dc:subject>Book</dc:subject>
<description>原作小説、角川文庫版の紹介より 戦後間もないある夏、詩人・歌川一馬の招待で、山奥の豪邸に集まったさまざまな男女。作家、詩人、画家、劇作家、女優など、いずれ劣らぬ変人・奇人ぞろい。邸内に異常な愛と憎しみが交錯するうちに、世にも恐るべき、八つの殺人が生まれた!不連続殺人の裏に秘められた悪魔の意図は何か?鬼才安吾が読者に挑んだ不滅のトリック!多くのミステリ作家が絶賛する、日本推理小説史に輝く傑作。第2回探偵作家クラブ賞受賞作。 山奥の山荘に集められ滞在している、男女関係ももつれまくっている芸術家たちに起こる..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『不連続殺人事件』@<a href="http://www.shin-bungeiza.com/">新文芸坐</a></h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4041100194%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4041100194%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51R9F75WMSL._SL160_.jpg"
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</a>
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height="160" width="122"
alt="" title="">
</a>
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height="160" width="122"
alt="" title="">
</a></p>
<p>原作小説、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4041100194%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4041100194%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">角川文庫版の紹介</a>より</p>
<blockquote><p>戦後間もないある夏、詩人・歌川一馬の招待で、山奥の豪邸に集まったさまざまな男女。作家、詩人、画家、劇作家、女優など、いずれ劣らぬ変人・奇人ぞろい。邸内に異常な愛と憎しみが交錯するうちに、世にも恐るべき、八つの殺人が生まれた!不連続殺人の裏に秘められた悪魔の意図は何か?鬼才安吾が読者に挑んだ不滅のトリック!多くのミステリ作家が絶賛する、日本推理小説史に輝く傑作。第2回探偵作家クラブ賞受賞作。</p>
</blockquote>
<p>山奥の山荘に集められ滞在している、男女関係ももつれまくっている芸術家たちに起こる連続殺人事件。小説も映画もめっぽう面白い。割と原作に忠実に映画化していて、映画としてのできも良いと思う。特に、金で妻を譲った画家土居光一を演じる<a href="http://www.uchidayuya.com/filmography/furenzoku/">内田裕也</a>は熱演であると思った。いい映画なのに、amazonで見る限り、DVD化されてなくて、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000064MU0%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000064MU0%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">VHS版にも高値がついていて</a>残念。</p>
<p>私は原作小説をタイトルがかっこいいので古本屋で買い、最近まで積読状態で、今回上映されることを知ってそれに合わせて読んだのだが、上映が始まるまでに半分くらいしか読めなかった。</p>
<p>しかし癖の強い芸術家ばかり続々登場するので、映画のペースで観ていると登場人物を覚えるだけでも苦労しそうなので、先にいくらかでも小説を読んでおいてよかったと思った。</p>
<p>昭和22年という設定なのに、特に豪邸の主の妻あやかのファッションなど、60〜70年代の香りがする。ちなみに映画が製作されたのは77年。</p>
<p>yskszkさんに「<a href="http://twitter.com/yskszk/statuses/794381952">創元推理文庫版の不連続がお勧め。雑誌連載中の「作者のことば」が完全収録されていて、これがまた本文よりも面白い。</a>」と教えていただいた。</p>
<p>そこで、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4488400108%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4488400108%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">創元推理文庫「日本探偵小説全集 (10)」版のamazonレビュー</a>を見ると、</p>
<blockquote><p>不連続殺人事件は、出版社によって、初出時に毎号ついていた「読者への挑戦」がついているものとついていないものがある。そして、本書にはそれがついている。「読者への挑戦」があるとないとでは３０％くらいこの小説の面白さにひびいてくるので要注意。</p>
</blockquote>
<p>残念ながら、私の手元にある角川文庫版にはついていないので、読んでないけど（Amazonマーケットプレイスで安く出ているし）<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=4488400108%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/4488400108%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2">創元推理文庫版</a>をお勧めしておく。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080422.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080418.html#p02">
<link>http://diary.yuco.net/20080418.html#p02</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080418.html#p02" />
<dc:date>2008-04-21T19:16:00+09:00</dc:date>
<title>猫カフェRIENに行ってきたよ</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Animal</dc:subject>
<dc:subject>Place</dc:subject>
<dc:subject>Photo</dc:subject>
<description>飼い猫を亡くしてから、都内の猫カフェをしばしば訪ねているというねこ好きの友人（男性）に誘われて、猫カフェRIENに行ってきた。何冊か出ている「猫カフェ本」を参照して都内近辺で5〜6軒の猫カフェに行ったが、この店がベストだったので、今回が2回目とのこと。この店の規則で、男性単独では入れないというのがあったりするので、誘ってもらった。 ここはウェブサイトが充実していて、写真が充実したブログがあったり、ライブカメラがあったり、mixiのコミュニティまである。 20時過ぎくらいに店に到着した。入ってみるとこんな感じ。..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3><a href="http://www.rien222.com/">猫カフェRIEN</a>に行ってきたよ</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p>飼い猫を亡くしてから、都内の猫カフェをしばしば訪ねているというねこ好きの友人（男性）に誘われて、<a href="http://www.rien222.com/">猫カフェRIEN</a>に行ってきた。何冊か出ている「猫カフェ本」を参照して都内近辺で5〜6軒の猫カフェに行ったが、この店がベストだったので、今回が2回目とのこと。この店の規則で、<a href="http://www.rien222.com/cafe/cafe.html">男性単独では入れない</a>というのがあったりするので、誘ってもらった。</p>
<p>ここは<a href="http://wiki.yuco.net/index.php?%2F%2Fwww.rien222.com%2F">ウェブサイト</a>が充実していて、<a href="http://rien.seesaa.net/">写真が充実したブログ</a>があったり、<a href="http://www.rien222.com/cafe/event/livekamera.html">ライブカメラ</a>があったり、<a href="http://c.mixi.jp/rien">mixiのコミュニティ</a>まである。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2423641412/"><img title="IMG_2459" alt="IMG_2459" src="http://farm3.static.flickr.com/2206/2423641412_52327b73e0.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>20時過ぎくらいに店に到着した。入ってみるとこんな感じ。猫の縦移動を重視して家具が置いてある6畳程度の部屋に10匹くらいの猫がいる。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2423645234/"><img title="IMG_2491" alt="IMG_2491" src="http://farm3.static.flickr.com/2028/2423645234_a2c3af18aa.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>猫カフェと言うくらいだから飲み物が飲めるのだが、猫が隣について水割りを作ってくれる…わけではなく、お茶を飲むのはセルフサービス。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2423646786/"><img title="IMG_2515" alt="IMG_2515" src="http://farm4.static.flickr.com/3157/2423646786_2bd6e0ff73.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>お茶セットを守る猫。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2422823803/"><img title="IMG_2397" alt="IMG_2397" src="http://farm4.static.flickr.com/3185/2422823803_2c6aa06ddd.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>ここにいるのはすべて<a href="http://www.ne.jp/asahi/sw/hana/rien/r.mori-no-neko.html">ノルウェージャン・フォレスト・キャット</a>という品種で、毛が長くふわふわもふもふしている。しっぽもたぬきのように太くて長い。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2422829355/"><img title="IMG_2480" alt="IMG_2480" src="http://farm4.static.flickr.com/3188/2422829355_644ba61709.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>天井から下がっている板にそれぞれ陣取っています。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2423647360/"><img title="IMG_2517" alt="IMG_2517" src="http://farm4.static.flickr.com/3012/2423647360_68ca0f25d2.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080418_0.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080418_0.jpg" alt="ベルト・モリゾ"  class="photo"></a>
写真はたくさん撮ったが、あまり明るくない部屋だったのと猫の動きがすばやいので、ぶれてしまってダメだったものが多い。その中で、この写真は一番気に入っている。カメラ越しに至近距離で猫を見つめたら、猫もこちらをじっと見つめてくれて、猫となにか気持ちが通じたように感じられた瞬間だった。この写真、マネが描いた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%BE">ベルト・モリゾ</a>の肖像画（右画像）に似ていると思うのは私だけ？</p>
<p><br clear="both"></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2423650104/"><img title="IMG_2542" alt="IMG_2542" src="http://farm4.static.flickr.com/3142/2423650104_d4426824a0.jpg" class="flickr" width="333" height="500"></a></p>
<p>幅5cmほどの板の上で寝ています。よく寝られるなあ。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/2423650538/"><img title="IMG_2559" alt="IMG_2559" src="http://farm4.static.flickr.com/3045/2423650538_0a1c8efea9.jpg" class="flickr" width="500" height="333"></a></p>
<p>こちらでは豪快にはみ出しています。</p>
<p>そのほかの写真は<a href="http://www.flickr.com/photos/yuco/sets/72157604609611759/">20080418 猫カフェ</a>にまとめましたのでそちらをどうぞ。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080418.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080418.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080418.html#p01</link>
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<dc:date>2008-04-20T15:37:49+09:00</dc:date>
<title>『フレンチ・カンカン』@東京国立近代美術館フィルムセンター</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<description>フィルムセンターの解説より モンマルトルの酒場で生き生きと踊る娘（F・アルヌール）に心を動かされた興行師（J・ギャバン）が、かつてのカンカン踊りを復活させようと「ムーラン・ルージュ」を建設する。踊り子たちのはじけるような笑顔や華やかなダンスに彩られるルノワールの代表作。 '54仏＝伊(原)アンドレ＝ポール・アントワーヌ(脚)ジャン・ルノワール(撮)ミシェル・ケルベール(美)マックス・ドゥーイ(音)ジョルジュ・ヴァン・パリス(出)ジャン・ギャバン、マリア・フェリックス、フランソワーズ・アルヌール、ジャン＝ロジェ・コ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『フレンチ・カンカン』@東京国立近代美術館フィルムセンター</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B000H9HQZG%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B000H9HQZG%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31HAJMHDH8L._SL160_.jpg"
height="160" width="116"
alt="" title="">
</a></p>
<p><a href="http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-04/kaisetsu_11.html">フィルムセンターの解説</a>より</p>
<blockquote><p>モンマルトルの酒場で生き生きと踊る娘（F・アルヌール）に心を動かされた興行師（J・ギャバン）が、かつてのカンカン踊りを復活させようと「ムーラン・ルージュ」を建設する。踊り子たちのはじけるような笑顔や華やかなダンスに彩られるルノワールの代表作。</p>
<p>'54仏＝伊(原)アンドレ＝ポール・アントワーヌ(脚)ジャン・ルノワール(撮)ミシェル・ケルベール(美)マックス・ドゥーイ(音)ジョルジュ・ヴァン・パリス(出)ジャン・ギャバン、マリア・フェリックス、フランソワーズ・アルヌール、ジャン＝ロジェ・コシモン、ジャンニ・エスポジート、フィリップ・クレー、ミシェル・ピコリ、ジャン・パレデス</p>
</blockquote>
<p>   <object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rXtxyQFXZ3w"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rXtxyQFXZ3w" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object>
</p>
<p>youtubeにちょうどラストシーンがアップされていた。このシーンは、<a href="http://diary.yuco.net/20080414.html#p02">ルノワール＋ルノワール展</a>でも映写していた。一緒に展示してあったはずの画家ルノワールの絵はどれだったかなあ？　<a href="http://d.hatena.ne.jp/el-sur/20080410#p1">金井美恵子は最後のシーンで思わず涙をあふれさせた</a>らしいが、気持ちは分かる。私も、泣くまではいかなかったが、涙ぐみそうになった。説明してしまうと野暮だけれど、彼女は、愛する人が自分の愛するようには愛してくれないという事実を本番前の短い時間で受け止めて、それでも笑顔で踊る。</p>
<p>また、芸能界に生きるプロデューサー・タイプの男というのがいて、彼らにとって女とは愛し合う相手でもあるが同時にビジネスの素材でもあり、つまり常に新鮮な素材を仕入れる必要があって、相手の感情とかあまり気にしていなくてそれを当たり前だと思っている、そういうタイプの男というのは現代日本にいたるまで、変わらないんだなあ。と苦笑して見た。</p>
<p>ちょっと疲れていたので、前半部分の人間模様があまりのみこめないまま後半に入ってしまい、それが残念だった。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080418.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080414.html#p04">
<link>http://diary.yuco.net/20080414.html#p04</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080414.html#p04" />
<dc:date>2008-04-19T16:59:31+09:00</dc:date>
<title>名曲喫茶ライオン</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Place</dc:subject>
<dc:subject>Architecture</dc:subject>
<description>渋谷は人が多すぎてあまり好きではなく、来る機会があまりないので、きたときには行きたいところをフルコースで行こうと思い、名曲喫茶ライオン（公式サイトは音が鳴ります注意）に移動。 店の前の写真を携帯で撮った（この写真）が、本当はレトロな店内を撮りたいのだけど撮影禁止で撮れない。木彫りの、ギリシャ建築の柱頭にあるような装飾などがとてもきれいなのだ。本家のヨーロッパ建築なら、普通はこういう装飾は石でできていると思うのだけど、それが小型化して木製なところが不思議。 この店では椅子は全部一方向を向いていて、そ..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>名曲喫茶ライオン</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.yuco.net/img/2008/20080414_0.jpg"><img src="http://www.yuco.net/img/2008/s20080414_0.jpg" alt="title0"  class="photo"></a></p>
<p>渋谷は人が多すぎてあまり好きではなく、来る機会があまりないので、きたときには行きたいところをフルコースで行こうと思い、<a href="http://lion.main.jp/">名曲喫茶ライオン</a>（公式サイトは音が鳴ります注意）に移動。</p>
<p>店の前の写真を携帯で撮った（この写真）が、本当はレトロな店内を撮りたいのだけど撮影禁止で撮れない。木彫りの、ギリシャ建築の柱頭にあるような装飾などがとてもきれいなのだ。本家のヨーロッパ建築なら、普通はこういう装飾は石でできていると思うのだけど、それが小型化して木製なところが不思議。</p>
<p>この店では椅子は全部一方向を向いていて、そちらには「帝都随一を誇る」（店に入ると必ずもらえるパンフレットより）木彫りの彫刻がついた巨大なスピーカーがある。1、2階が吹き抜けになっていて、このスピーカーがぬっと立っているのだ。これでずっとクラシックのレコードを流している。</p>
<p>それから、１階から2階へ上がる階段のところには、赤い金魚がいることも追記しておきたい。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080414.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://diary.yuco.net/20080416.html#p01">
<link>http://diary.yuco.net/20080416.html#p01</link>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://diary.yuco.net/20080416.html#p01" />
<dc:date>2008-04-19T16:41:15+09:00</dc:date>
<title>『黄金の馬車』@東京国立近代美術館フィルムセンター</title>
<dc:creator>yuco</dc:creator>
<dc:subject>Movie</dc:subject>
<description>前日に続いてフィルムセンターのジャン・ルノワール特集。 フィルムセンターの解説より 18世紀初頭、南米のスペイン植民地。イタリアからやってきた劇団の花形女優（A・マニャーニ）は、みるみるうちに現地の男たちを虜にし、一座は脚光を浴びるが…。本作こそルノワールの最高傑作だと絶賛したF・トリュフォーは、題名を自らの会社名に使うほどであった。本作は英語・フランス語・イタリア語の3つのバージョンが製作されたが、今回は英語版を上映する。 '52仏＝伊(原)プロスペル・メリメ(脚)ジャン・ルノワール、ジャック・カークランド、..</description>
<content:encoded><![CDATA[<h3>『黄金の馬車』@東京国立近代美術館フィルムセンター</h3><!-- google_ad_section_start -->
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%3FASIN=B00005FX20%26tag=yuconet0c-22%26lcode=xm2%26cID=2025%26ccmID=165953%26location=/o/ASIN/B00005FX20%253FSubscriptionId=1CVA98NEF1G753PFESR2"><img class="amazon" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z36NQA9SL._SL160_.jpg"
height="160" width="120"
alt="" title="">
</a></p>
<p><a href="http://diary.yuco.net/20080415.html#p02">前日</a>に続いてフィルムセンターの<a href="http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-04/kaisetsu.html">ジャン・ルノワール特集</a>。</p>
<p><a href="http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2008-04/kaisetsu_10.html">フィルムセンターの解説</a>より</p>
<blockquote><p>18世紀初頭、南米のスペイン植民地。イタリアからやってきた劇団の花形女優（A・マニャーニ）は、みるみるうちに現地の男たちを虜にし、一座は脚光を浴びるが…。本作こそルノワールの最高傑作だと絶賛したF・トリュフォーは、題名を自らの会社名に使うほどであった。本作は英語・フランス語・イタリア語の3つのバージョンが製作されたが、今回は英語版を上映する。</p>
<p>'52仏＝伊(原)プロスペル・メリメ(脚)ジャン・ルノワール、ジャック・カークランド、レンツォ・アヴェンツォ、ジュリオ・マッキ、ジネット・ドワネル(撮)クロード・ルノワール(美)マリオ・キアーリ(出)アンナ・マニャーニ、ダンカン・ラモント、オドアルド・スパダーロ、リカルド・リオリ、ポール・キャンベル、ナダ・フィオレッリ、ジョージ・ヒギンズ</p>
</blockquote>
<p>この解説で知ったけど、この映画の原作者は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%A1">『カルメン』のプロスペル・メリメ</a>なのね。</p>
<p>素晴らしい映画だったのだけど、言葉で説明するのが難しい。色彩が美しく、画面の隅々まで華やかで、映画の中の現実と登場人物が演じる演劇が重なって見えてくる。この映画内演劇というのは、面白いと感じることはできるのだけど、いざ言語化しようとすると人文系のボキャブラリーがない私には論じられないなあ。</p>
<p>前日観た『<a href="http://diary.yuco.net/20080415.html#p02">恋多き女</a>』のバーグマンは無邪気で恋愛を意識せずに男の気を引いているけど、この映画のアンナ・マニャーニは恋愛のなんたるかを十分分かった上で男を惹きつけている、きっぷの良い堂々たる成熟した大人の女性であった。</p>
<p>ルノワールの映画は、『恋多き女』もこれも、あとで見た『フレンチ・カンカン』もヒロインが3人の男に愛され、求婚されたりするが、本命と結ばれハッピーエンド、という単純なのは3本の中では『恋多き女』だけで、残り2本は誰も選ばない結末になっている。</p>
<p>この映画も<a href="http://diary.yuco.net/20080414.html#p02">ルノワール＋ルノワール展</a>では、画家ルノワールの描いたスペインの衣装を着た人物の絵と並べて映写してあったのだが、スペイン風の衣装の絵も描いてますよと言ってもルノワールでは例外的だと思うし、いわゆる印象派的な、ルノワール的なイメージとはちょっと違うと思った。舞台が南米であり、闘牛などスペイン風の風俗やアンナ・マニャーニの真っ黒い衣装、宝石や馬車の光からは、私はむしろベラスケスやゴヤをイメージした。</p><!-- google_ad_section_end -->

<p><a href="http://diary.yuco.net/20080416.html#c">ツッコミを入れる</a></p>]]></content:encoded>
</item>
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