2007-04-06 (Fri) [長年日記]
#1 『ネコを撮る』岩合光昭(朝日新書)
動物写真家の著者が撮ったネコの写真をふんだんに取り入れて、世界の撮影体験記やそれに基づいたネコの習性、オスメスの見分け方(慣れると分かるらしいのだ)などを説く。最後にはオマケとしてライオンやパンダ(中国語で熊猫だから――というより単に可愛いからだろう)の撮影体験談も。全体的には、写真が多くてさらっと読める本という感じ。
私が住んでいるところの近所でも出勤途中にネコをよく見かけるが、「ネコを撮るなら朝」とのことで、著者は5〜6月なら4時半に外に出るという。
本書はオビも可愛いし、本書だけのために作られたと思われる特製猫しおりまで入っていて、これもまたよいのである。
ちなみに私が撮ったなかで一番気に入っているネコ写真はこれ。たぶん2006年初頭に、荻窪あたりを散歩しているときに撮ったと思う。毛のもしゃもしゃぶりと表情がよい。携帯なので画像が荒いけど。
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朝日新書の方が、同じ日に出た中ではこれがいちばん最初に増刷かかったと言ってました。<br>写真のネコもかわいい。もしゃもしゃネコ飼いたい。
>いちばん最初に増刷かかった<br>わかるわー。この本には、別にネコ写真をすごく撮りたいわけでもない私でもレジまで持っていかせる力がありました。<br>猫も好きだけど、実は犬飼いたいんだよね…。