2005-12-01 (Thu) [長年日記]
#1 北斎展@東京国立博物館
とにかく混んでた。チケットを買ってから外で10分くらい並んでから入った。それでも平日だったからましな方で、土日など「一時間待ちです」とかになっていたりする。以前土曜に行こうとして諦めたのだった。あまりの人気に平日でも閉館を午後5時から6時まで一時間延ばしていたが、私はその最後のぎりぎりまで見ていた。
また浮世絵ってサイズが大きくないし線が細かいから、近くに寄って見ないと意味がないので、みんな顔をくっつけんばかりにして見るのだ。最初の方で時間を掛けすぎて最後は閉館ぎりぎりに駆け足で見ることになったのが反省。
混んでいたわりには見て満足した。とにかく数はたっぷりあって、色と線のバランスが本当にきれいで見ていて飽きない。淡い色のいわゆる浮世絵から、西洋風の色彩や陰影も取り入れて行く過程がわかったりとか。個人的には七福神の絵が好きだ。
この人、最晩年には「画狂老人卍(がきょうろうじんまんじ)」と名乗っていたそうで、このネーミングはかっこいいなぁ。
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