2005-06-20 (Mon) [長年日記]
#1 インターネットの夜明けみた
第1回
- 家の環境は光ファイバーで1Mで見たが、時々音声や動画が止まった。両方同時に止まることはなく、いつも片方だけ
- 本で読んでも分かることなんだろうけど、昔のコンピュータを見られるのはいいね
- 当時、コンピュータのメール機能は郵便と競合するから禁止されていたというのがなんとも。まぁ現在実際に郵便を食っているのだろうな戸は思うが
- ナレーションとか音楽が60年代っぽいというか古めかしい感じがした。最近TVを見ていないのだが、ドキュメンタリーってこんなものだったっけ?60年代の頃の話だからそうしているとも思えないけど。
- エンディングテーマがの編曲が久保こーじで、おお、こんなところにいたのか!と思った(笑
- 全12回の前編は6月30日までの掲載らしいから、急いで見なければ。
(追記:第2〜6回みた)
- 村井純氏が出てきて中心人物に。『インターネット』買ったきりなので読まねば。
- 第2回:300mの距離でネットワークを作ったが、つないだだけではなく、その上でいろいろできなければ意味がないということに気づいて、村井氏は「こりゃ大変だ」と思った
- 第3回:大学間をつなぐネットワーク(JUNET)を作り始めたが、「通信自由化」の前年だったので厳密には違法行為で、あちこちに協力を求めても相手にされなかった
- 第4回:KDDのネットワークを使うことでJUNETは海外接続を実現。しかし通信量が増え、金銭的にも法律的にもKDDの負担になってくる
- 第5回:会費制のプロバイダのような団体を作ることで上記の問題を解決する
- 第6回:NTTの研究所と協力することでかさむ電話代の問題を解決
- 全体的に、通信がいまほど自由ではなかった時代に、法律のお目こぼしをもらいながらうまく協力者が現れて(見つけて?)少しずつ前進していきましたって感じかな。
(追記:残りもみた)
- 第7回:今までのネットワークの通信料がまた増えて、従量課金制が負担になる。現行のインターネットと同じ技術を使った専用線のネットワークを作ろうとする。最初のサーバールームは岩波書店がタダで貸してくれた地下室にあった
- 第8回:パソコン通信が始まる。ニフティサーブの立ち上げ話とか
- 第9回:商用プロバイダが出てくる。まだ邦人向けで料金も高かった
- 第10回:プロバイダの価格破壊を試みる人が。NTTに接続料金を払う必要のないNTT系のプロバイダ参入に敗れる
- 第11~12回:今まで岩波書店の地下にサーバーを置いてまかなっていた学術用IXではなく新しく商用IXを立ち上げることになる。その苦労話
全体的に
- 見せ方って意味ではどうなのかな、ネットワークが繋がって喜ぶ学生(再現映像)みたいなのはもっとあっさりでいいので、文字情報とかをもっと載せればいいのにと思った。私がネットは基本的に「読むメディア」だと思いこんでいるということかもしれない。→と思ったけど、全部見たあとは考え方が変わり、基本的にテレビを見るようにネットを見るって事で、これはこれでいいのではないかと思った。
- 1回10分前後なんだけど、まとめて見る人が多いと思う。だからCMが3種類くらいしかないのは見てて飽きるし、ネットの広告ならもっと効果的な見せ方があるんじゃないのかとも思う。TVCMをそのまま流しているんだろうか。
- 広告も本編も、ネットなんだからもうちょっとHTMLを使えばいいのにという意味ではたださんの意見に同意。
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