2005-01-18 (Tue) [長年日記]
#1 最近タグばやり
私がタグとその見せ方って面白いなと思ったのはFlickrでなんだけど、del.icio.usとか他のサービスでも使われたりして、最近あちこちで話題になっている。 今年から日本でもサービス開始するというTechnorati*1では、日本語とか中国語のタグがあるのも面白い。日本語の場合、同じ単語でも漢字かひらがなか、送り仮名をつけるかどうかで表記にかなりゆれがあるから、同じような単語が何通りも出てくるとちょっと面白くないかも。まあ、英単語でも単数形と複数形とかはあるんだけど。はてなキーワードをこういう見せ方にしても面白そう。
上記のような、使われる頻度と文字の大きさを連携させた見せ方は新しいのかもしれないけど、タグ付け的な考え方は以前からあって、例えばメールソフトで、フォルダに分けずにメールそのものに複数のタグをつけるという考え方のものが確かあった(自分で使ったわけではないのでよく覚えていない)。それから、このtDiaryのカテゴリわけもタグ的な考え方ではないだろうか。ブログツールによっては、ある記事は一つのカテゴリにしか入れられなかったりすると思うのだけど、tDiaryの場合はその記事が持っていると思う属性の数だけカテゴリを作れるし、新しいカテゴリを作るのは見出し行に[ ]でくくって書くだけだ。
つまり、なんらかのコンテンツがあるときに、それをいずれかの箱(カテゴリ)に入れるという発想*2ではなくて、そのコンテンツが持っている属性のラベルを思いつくだけ貼っておいて、同じラベルの付いたものを自動的に引き出せるということか。
前者の「いずれか一つのカテゴリに入れる」というのは物理的に物を整理するときの発想で、あるコンテンツの持つ属性をいくつでもあるだけラベルしておいて、あとでそのラベルが付いたものだけをだーっと引き出す、というのは物理的に不可能なデジタル的な発想かな。
- http://oddiophile.com/taggregator/ (via blog.bulknews.net)
- Flickrとdel.icio.us*3のタグを左右に見せてくれるらしいのだけど、私が見たときはFlickr側でエラーが出ていて見られなかった。
最近、Weblog界隈で"タグ"がはやっています。今回は、「Weblogの記事にタグを付ける」利点やその方法、タグを利用したWebサービスの紹介をします。「カテゴリで分ける」のとどう違うのでしょうか。
お気づきのように、最近、このブログのエントリにもタグを付けるようにしてみた。今さ...
今日はなんか面白い物が見つからなかったので、 巷で流行っているといわれているタグについて ちょっといろいろと調べてみようと思う。 正式かどうかはわからないけど、Folksonomy(フォルクソノミー)というらしい。 未だに何がそんなに便利なのかよく理解でき...


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メールソフトではないですが、Gmailはタグ式ですよ。<br>さすが検索エンジンの会社というべきか。
そういえばGmailもそうですね。自分もアカウント持ってるのに忘れてました。最近全然使っていなくて。