2004-12-25 (Sat) [長年日記]
#1 TrackBackで議論の流れを追うツール
R30::マーケティング社会時評: ネット上の論争を整理するツールが登場経由でBmfEdit。
これは以前、いしなおさんあたりが作っていたものとほぼ同じなのでは、と思い過去ログを見てみた。私の日記で言うとこのへん(もう2年近く前なんですね…)。私の覚えている限りでは、洋物ブログツールが持っているTrackBackなる機能をtDiary(や他の国産ツール)にも入れようか、という話が出てきた頃に、
「そもそもTrackBackに何のメリットがあるんだ?コメントに『私も関連で意見を書きましたのでご覧ください』とか書いてURLを貼っておけばいいじゃん」
という意見も出たんだけど、
「TrackBackのように統一した形式で機械的に処理できると、自動的にツリーを作って議論の流れを追うツールなんてのも作成できて便利になるよね(だからみんなでTrackBack機能つけようよ)」
という意見が出て、いしなおさんが実験的に作られたんだけど、この時はほかにこういうツールが出てくることもなく、なんとなく話が終わったと記憶している。最近になって、いよいよTrackBack対応のツールを使っている人が相互に言及しながら議論をすることが増えてきたので、この手のツールの出番になったという感じでしょうか。
というわけで2003年3月中旬の議論を発掘:
- Trackbackを実装すると何故うれしいのか? を宣教したほうが話が早そう
- Trackback情報を使って、サイト横断的に議論を閲覧できる未来 from void GraphicWizardsLair( void ); // (20:17)
追記 (2004/12/26)
BmfEditをインストールしてみてみたところ、個々人が手作業でRSSをコピペして編集して読み込ませるもののようで、私が想像していたものと少し違った。
だから、「著作権の壁」というような話になっていたのね。ただ、他人のブログのRSSでも、不特定多数に公開せず自分で編集して持っているだけなら、著作権の問題はないと思う。
私は最初のURLを入れたら、TrackBack情報を読んで自動的にRSSをたどって行ってくれるものを予想していたので、ぜひそういう風に進化していって欲しいなぁと思った。
ウオッチしますと宣言したブログ論争の整理ツール関連メモ。+ニート論争樹形図について一言。
なんかyucoさんのところからtrackbackを受け、この手のネタがまた復活しているらしいことを知ったんで、昔のアーカイブを掘り起こして再公開。っつーか、単にリンクを張り直しただけだけど。 Web Nikki Explorer α版 .NET Frameword 1.0が必要なんで、それに対応した環境..
BmfEditを、R30氏の【ヲチ中】ブログ整理ツール、yuco氏のTrackBackで議論の流れを追うツールで言及いただきました。 両氏ともまず、トラックバックの一覧を取得できると便利だよね、という話を出してきていて、想定していなかったのですが便利なので、実装してみました。..


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