2004-06-05 (Sat) [長年日記]
#1 Wikiばな:WikiBana/VOL.2
勉強会には出席せず、その後の飲み会にだけ参加。
- はてなの近藤さんに会えた〜
- たださんのポジションペーパー(PDF)がとてもかわいい
- 結城さんとyomoyomoさんはかけあい漫才のようだった
- tDiary-users offをやりましょう
- 気づけばみんなmixiに入っている
- 個人的には特に、結城さんやたつをさんあたりと話した Google AdsenseとGoogle:アサマシエイト*1、ネットでの自己表現と広告、あたりの話が面白かった。忘れないうちに文字に起こしておいたほうがいいかもしれない。
勉強会のポジションペーパーを見せてもらったが、「会社でWikiを使う」というのは私の限られた会社員生活の常識を超えている。そもそも、会社でサーバーを個人が立てられて、自由にCGIを入れることができて、それを他の人にも見せることが出来る環境なんて、ないところも多いのではないか。
そのへんIT系の会社は、仕事を進めるための仕組みが使いにくかったらツールを個人が作ったり、フリーのものを外部から仕入れるなりして進めることが出来るみたいでうらやましいなぁ。出版社でも、今日*2読んだInternetMagazineでは、編集部の情報共有にWikiを使っているそうだ。
Wiki一般については「なぜWikiがマイナーなのか?」と考えている人もいるみたいだけど、私はネット上で見て回る限りでは、それほどだとは思わないなぁ。つまり、なにか文書を作るときに「みんなで書き換え可能なページをいじった方が能率が良い状態」であるようなときに、そのメンバーの誰かが「だったらWikiにしようよ」と言ってそれが実行されれば良いわけだ。最初はネット技術系のネタが中心だったろうけど、最近では橋本治ファンにまで利用されているみたいだし。
とにかく「ページを書き換え可能な仕組みがあると、便利なときがあるよね」ということだけがキモであり、その他の機能はその場の要求に合わせてあればいいと思うので、Wikiである必要さえもないかもしれない。それから、個人的には一般的なWikiエンジンについている機能があれば、これ以上欲しいものは特になかったりする。
今後のWikiばなのネタについては、shinoさんは「かならずしもWikiにこだわらない」と言っておられたので、なにかよいネタがないか私も考えてみます。
それから、この手のオフ会って、私もこれのために上京したわけなんだけど、地方の人がうらやむのもよく分かる。そもそも私がよく読んでいる日記を書いている人もほとんど首都圏在住である。こういう、うまくいえないけど文化圏を同じくする人って中部地方にもいるのだろうか。私が知らないだけでちゃんといるよ、ってことだと嬉しいけどな。


ツッコミ入りRSS

席上でyucoさんがしゃべっているのを聞いていて「この人(yucoさん)は本当に頭がよいのだな」と思いました。とゆわけで、 http://www.hyuki.com/diary/dia0406.html#i06_18 のようにyucoさんの再就職を応援させていただいております。
tDiary-usersオフ!
>結城さん<br>どうもありがとうございます。あとは、私がどうしたいのか自分の意思を決めないとしょうがないですよね(苦笑)<br>>kdmsnrさん<br>そうそう、あのとき「やりたいね〜」となおこさんと話していたのです。やりません?まじで。
大和弘明@デジタルももんが管理人と申します。<br>なにやらwiki利用一般代表として<br>ご紹介にあずかってしまったようで ^^)。<br>40の手習いでpukiwikiの管理を始めましたが、<br>正直、判らないことばかりでシンドイです。
>大和さま<br>ようこそ。そういうネット技術者系じゃない方がwikiを触ってどう思うか、どのあたりが使いにくいかというご意見は貴重だと思います。<br>もしよろしければ、このコメント欄にでも書いていただくと、この日記を見てるような人たちは食いつくと思いますよ(笑)
・技術的な面<br>仕事でグループウェアなど使用したことがあるのは、社会人でも限られた業務の方々だけだと思います。おもしろいグループウェアと説明をしても理解されない場合がほとんだと思います。<br>ちょっとしたweb閲覧とメールと掲示板だけしか経験のない人達に利用してもらうためには、初心者向けの利用文書がまだまだ少なすぎるのが現状ではないでしょうか。<br><br>・wikiの特性<br>同年代の友人にpukiwikiについて説明するとほとんどの場合、自分が書いた記述を他人に書き替えられる可能性があると云うところにひっかかりを覚えるようです。そんな怖いものには書き込めないと云われたこともあります。<br>またウィキペディアなどについては永遠に完成しない百科事典を本当に必要とする人がいるのか?関わっている人達のお遊びだといった指摘も受けました。<br><br>wikiが普及するには、まだ時間がかかるのではないかと感じています。
「アサマシエイト」という言葉の創始者は「ふむWiki」のこびとさん達、ということでよろしくです。アサマシ戦士達の多くはチャットブレストの産物
> 大和さま<br><br>ご意見ありがとうございます。<br><br>うーん、ご指摘の点は分かる部分はあるのですが、利用文書を整備するというよりは、無理やりにでもとにかく使ってみる方がいいかなぁと私は思います。<br><br>WikiPediaは出版社が出す完成された百科辞典と比べれば確かにおっしゃるとおりですが、私は、自分がそのとき調べたい単語がみつかればいいやというくらいの感覚です。書き換えられることも(もともと署名しない限り「私が書いた」ということは分からないのだし)それによってもっと良い内容になるなら構わない、というある意味「いい加減」な感覚が私にはあるのですが、その辺の感覚的なものが通じるとwikiだけでなく、ネット全般が使いやすくなると思うんですけどね。
>たつをさん<br><br>>「アサマシエイト」という言葉の創始者は「ふむWiki」のこびとさん達<br><br>そうですか〜。いや、すごくキャッチコピーのセンスあるなぁと思ったもので。アサマシ戦士とか(笑)
マンツーマンで指導や助言ができれば「とにかくやってみなさい」は有効だと思います。でも身近にかならずしも相談相手がいるとは限らない。普及をめざすならば「NHK趣味悠々」テキストか「橋本治のセーターの本」<br>http://diary.yuco.net/20011216.html#p01<br>レベルの文書はあった方がいいと思いますよ。<br><br>Wikiばなソコダネット、大変興味深く拝見し、機会があれば参加してみたいとおもいました。
そうですねー。マンツーマンと言ってもネットの向こうの会ったことない人でも(信頼関係があれば)よいと思うし、そういう相手を地理的条件にこだわらず探せるのがネットのメリットじゃないかなぁと思います。<br><br>http://www.hyuki.com/wb/<br>はwiki版「橋本治のセーターの本」にならないでしょうか?<br><br>wikiばなにはぜひいらしてください。歓迎します。
結城さんのページは何度も拝見させていただいておりましたが、この本の存在は知りませんでした。目次情報からすると期待がもてそうですね。まだ読んでおりませんが、自分のpukiwiki表紙でも推薦させていただきました。<br><br>wikiばな、時間が合えば参加したいものです。