2002-06-10 (Mon) [長年日記]
#1 会社と男とファッションと女性誌
65 :匿名希望さん :02/03/02 15:39
でも会社入って思うことは、男の人って誰でもお気にいりの女の子がいて
ものすごくひいきをすること。自分のことを気に入ってくれる人には
やはりとても感謝するけど、他の子で裏表激しくて男の人の人気を
かっさらっていく人にはびっくりすると同時にやっぱり会社でうまく
やっていくにはそのくらい必要なのかと悩みます。
最近結構悩んでるから、雑誌とかで読モとかみるたび、もっと服とか
化粧とかに時間とかお金とかかけて男の人に好かれるように
しなくちゃいけないのかなって思います。
レスが長くなっちゃって申し訳ないんだけど、おんなじこと思う人
いますか?私は大学時代にもどりたいよ。去年の春までは楽しかった。
話それてごめんなさい。
67 :匿名希望さん :02/03/02 15:50
65さん。私も同じようなこと思うよ。男のヒトって何だかんだでひいきするしさ、そんな男相手にするなといわれても会社にいる自体仕方ないし。
でも最近ね悩むくらいなら逆に楽しもうと思ったの。せっかく女に生まれたんだからオシャレとかしようって。大学時代には私も戻りたいけど現実には戻れないし今を楽しむしかないと思うよ。
バカ女になる必要はないと思うけど綺麗な女でいようとすることは大切だと思う。
[CLASSY・Oggi・efの読者モデル 65-67@2ch雑誌板より引用]
いわゆるOL系雑誌の読者モデルに対する,口さがない批評の中に出てくる言葉。……ファッションがこういうものだとしたらホントくだらねぇな,と思う。
女性誌って,広告の関係もあってどんどん「流行を追いなさい,さもなきゃあなたは『おしゃれ』ではありませんよ」と言い続ける存在になっている。「おしゃれ」というのが「自分に似合う服を知っている」ということから「流行モノをいち早く買って身につける」という意味に転換して使おうとしている。でも,その分現実と乖離してきたというか,実際ファッション誌に書いてあることをそのまますべて実行している人ってさほど多いわけでもない。(少なくとも私の周りでは)
だから最近は読者モデルというのを使うようになって,「ほら,実際にこういう人は世の中にいるんですよ,この人は芸能人でもファッション業界人でもなんでもないのに,こんなにきれいにしていて,それだから毎日楽しそうでしょ」というのを示そうとしているような。
だから,ファッション誌というのはどうしても高価な服をバンバン買える金持ちを持ち上げるところがあって,大体今までそれは「お嬢様(=親が金持ち)」「マダム(=だんなが金持ち)」あるいはもうちょっと使える金額は落ちるかもしれないけど「自宅通いのお気楽OL(=生活基盤が確保されていて,可処分所得が多い)」のどれかだった。そこに「エグゼリーナ(=高収入な仕事に就いていて,自分で働いて金持ち)」というキャッチフレーズを持ち込んだMISSは,個人的には暖かく見守っていきたいと思います。たしかにネーミングセンス的にはアレですが。
#2 読んだ本
- 橋本治「シンデレラボーイ・シンデレラガール」(河出文庫)
- 斉藤美奈子「読者は踊る」(文春文庫)読み中


ツッコミ入りRSS
