2001-06-21 (Thu) [長年日記]
#1 最近読んだ雑誌いろいろ
雑誌はとくにほとんど立ち読みなので数え切れないのですが、最近読んで記憶に残っているものを挙げると、
- 会社にあった創刊準備号の「和楽」…ファッション誌の直販は成功するのでしょうか
- 創刊第一号が発売中の「DIAS」…スポーツ中心なのでその方面に疎い私は楽しめなかった
- リニューアル復活した「オリーブ」…中高生の頃からオリーブ的センスというのが全然理解できなかった。今見ても、客観的にかわいいなあとは思っても、こういうのって自分と共振しないなあ
- 「日経ビジネス」…これも会社で。郵政改革に関する記事が読んでて感動するくらい面白かった
- 「SPA!」…読んだ記憶はあるけど内容が頭に残ってない
- 「編集会議」…同上。この雑誌誤字が多いですね。見出しまで間違ってるのはどうかと思う。私が読んだある見出しでは「講義」が「講議」になってた
- 「Foresight」…定期購読してる。でも、権力者の誰がどうしたかという記事ばかり。今の私が企業とか官庁の有力者とか派閥とか覚えても意味ないなと思ったので、もうやめようと思う。そういう中でいま権力を持って動いている人には必要なのだろうけど、今の私に必要なのはもっと基礎的な勉強だと思うので。ただ6月号は小泉内閣とか田中真紀子の話が中心で割と読みやすかった
- 「BAILA」…いろんな要素がありすぎてよくわからん。withとかmoreとかよりちょっとだけ金持ちでOggiよりはちゃらちゃらしている人向け雑誌ですか。働く女性向けらしいけどファッションがカジュアルすぎて会社じゃ着れないだろ〜という感じ。これは多くの女性ファッション誌に共通していることだけど
- 「Domani」…川原亜矢子のファンです。でも彼女のエッセイは良い子すぎてつまらなかった。あなたは語らない方がいいよ。まじで
#2 ヴァンテーヌについて
独特の読ませる編集だけど、特集によって説教臭いとも、ためになるとも感じる。
最新号の「プレゼン服」はなんかいやらしいとしか思えなかった。「他人にいい印象を与える」ことが目的みたいなんだけど、じゃあなぜいい印象を与えたいのか。「いい」といっても「賢そう」とか「お嫁さんタイプ」とかいろいろあるので、何の目的で良く見せたいのか、まで言わないと意味がないと思う。「ビジネスに成功するためです」とまで言い切ればビジネス雑誌になるのだろうけど、そこまでは言わないのね。そのために自分の趣味はどこまで犠牲にするべきなのか。
白いブラウスとピンクのスカートみたいな女の子らしい服装=男受けって、そんなに短絡的なものかなあ?むしろシャープな服装の方が女らしいとか、いろいろあると思うのだけど。全盛期の華原朋美は、あえて紺とか黒とかのパンツスーツを着ていた。それに、「かわいい女の子として見られるのはビジネス上プラスなのか。もう一つ「女友達と会う=モード服」って分かるようでよく分からない。「女性上司の前では仕事ができる感じを強調、男性の前ではかわいらしく」なんて、マジでやれるやつは人格が分裂していると思う。でも女性誌ってこの手のことよく言ってるんだよね…。
#3 最近読んだ書籍
ここ二週間くらいのあいだに読んだもの。- 「片づけられない女たち」…私も片づけられません。でも最近は散らかす暇もないのでどうにかなってます。部屋にはゴキブリ走ってますが。(周りからの刺激が多すぎると気が散ってしまう人について)「会社で個室を要求しましょう」というのはアメリカらしいなと思った。そのほか特別扱いを要求してもいいのです、ということがいろいろ書いてあるが、こりゃ日本じゃ無理だろうな〜。
- しかし、この本でよくないのはタイトルだ。原題は「Women with Attentions Deficit Disorder」で、これはそのAttentions Deficit Disorder (ADD)という病気の人のための本なのだ。でも邦題では全然それが分からないではないの。わたし自身は自分が軽いADDではないかとひそかに思っているのでいいのですが
- 「なぜか、『仕事がうまくいく人』の習慣」…どうでもいいが、このタイトルのなかの括弧の入れ方って変じゃないですか。確かにこの通り実行したら能率上がるだろうな〜。メールは一日二度程度まとめてチェックしましょうとあるが、私はついしょっちゅうチェックしてしまう。こういう人多いのでは。あと、私は忘れっぽいので、ある仕事をしなきゃと思い立ったら、他の仕事の最中でもやってしまう。これもこの本によると本当はよくないのだけど
- 「有能な女はなぜ、無能な男ほど評価されないのか」…ひとことで言うと「女性に欠けていることが多い自己PR能力を身につけましょう」という本。ま、いいんじゃないですか
- 「インターネットは儲からない!」…読みかけ。感想は後で。この人の「二十一世紀企画書」は本屋で随分立ち読みして迷ったけど結局買わなかったなあ
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