2005-06-07 (Tue)
#1 秘すれば花 東アジアの現代美術/ストーリーテラーズ〜アートが紡ぐ物語〜@森美術館
「秘すれば花」のほうは名前の通り、淡い色彩で地味だけど綺麗、という印象のものが多かった。一番好きなのは、鳥という漢字から象形文字に、それから鳥の絵に徐々に変化し、それらの模型を実際に飛ばせているもの。
ストーリーテラーズは続き物でストーリーを感じるもの中心にいろいろ。ストーリーテラーズは特になんだけど、現代美術一般って商業っぽさを抜いたテーマパークに近づくものなのかな。
しかし、森美術館に居てもなんか落ち着かないというか、私は場所としてそんなに好きになれない。動線はわかりづらくて案内の人がいなきゃ行きも帰りも迷いそうだし、展示室の天井が高いのはいいんだけど妙にがらんとしていて足音が響くし、前回行った建築展(正式名称忘れた)は物量勝負という感じで全体的にどうも大味というか。
まぁ私は個人的にはフリック・コレクションとかノートン・サイモンとか、国内なら東京都庭園美術館とか、もともと美術館ではなかったり、小さめで思いっきり展示するものを選ぶタイプの美術館が好きというのもあるんだけど。
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