2006-04-30 (Sun)
#1 5/3〜6まで中国(上海)に行きます
自由になるのは事実上2日だけの単なる観光旅行なのですが、中国といえば政府がインターネットに規制をかけていることで有名なわけで、実際に中国政府がよろしくないと考えている単語を検索するとどうなるのか、検索からはじかれるサイトのURLをじか打ちするとどうなるのか、Wikipediaでそのような概念の説明は表示されるのか、日本からgoogle.cnで検索するのと中国で同じことをするのと結果は違うのか、というあたりについて、1時間くらいネットカフェにこもって検証してみたいので何かいいネタがあったら教えてくださいませ。
- Google Images Censors Too in China
- 反日デモは鎮静化の模様だが----中国ネット検閲の実態
- ぺきん日記:ネット規制の政策には、対策もあります。
- Les mots:何だかなぁ
- たなか@さくらインターネット:中国のインターネットはフィルタリングが徹底的に
- たなか@さくらインターネット:中国におけるフィルタリングの実際
追記:リンク追加&やっぱやめようかな〜
コメント等で教えていただいて、結構検証している人はいるものだということがわかり、上記のリンク集に追記しました。私もこのyuco.netのサーバを借りているさくらインターネット社長のブログが特に面白いです。
ここまでやっている人がいるのに、知識もそんなにない私がわざわざ検証することもないかな〜という感じもするのでやめるかも。
関係ないけど、滞在中メインの二日間、上海は雨だそうです。orz
2008-04-30 (Wed)
#1 『ゲームの規則』@Bunkamuraル・シネマ
amazonの正規版(?500円DVDではない方)の紹介より
フランス映画界の巨匠ジャン・ルノワール監督の代表作の1本だが、我が国では製作後43年を経て、復元された完全版が公開された。『ゲームの規則』というタイトルは、ルノワールによれば「人が社会生活の中で―その中で押しつぶされまいとする限り―守らなければならない規則」とのこと。 大西洋を23時間で横断した飛行家アンドレ、その彼が想うラ・シュネイ公爵夫人クリスチーヌ、夫ロベールと愛人ジュヌヴィエーヴ、ジュリユーの親友でクリスチーヌの幼なじみであるオクターヴ(ジャン・ルノワール)といった面々がコリニエールを舞台に、恋愛騒動を繰り広げる。 堅苦しそうな印象を受けるモノクロ映画だが、実はいつの時代も変わらない、惚れたハレたの騒ぎを描いた、すこぶる楽しいラブコメディ。上流階級が登場する作品ゆえ、豪華なセット、華麗な衣装など見どころは少なくない。(斉藤守彦)
いやー難しかった。上記の紹介には「惚れたハレたの騒ぎを描いた、すこぶる楽しいラブコメディ」なんて書いてあるけど、確かにいろんな人が色恋沙汰を起こしていろいろあるけど、銃を振り回す森番が出てきて、最後は人が死ぬし、少なくとも『恋多き女』みたいな楽しいラブコメディじゃないよ。この手の紹介文って大ざっぱな紹介には便利なので使うけど、必ずしも正しくないね。
登場人物が多くてスピードが速いので話についていくだけで大変。観たあとで、1カット単位で解説が入っている『ユリイカ 2008年3月臨時増刊号 総特集=ジャン・ルノワール』を読んでやっと分かったという感じで、正直言って楽しんで見られたという状態ではなかった。
ルノワール+ルノワール展では、この映画の中の狩猟シーンと、猟銃を持った少年(この映画の監督のジャン・ルノワールだったかな?)の絵(ウィキメディア・コモンズで探したが、見つからず)を並べて展示していた。
思ったこととしては、オクターヴ役はジャン・ルノワールだったのか、監督がこんな出ずっぱりの中心的な役で映画に出るの珍しいよな(『ユリイカ増刊号 ジャン・ルノワール特集』を読むまで知らなかった)とか、やっぱり中心的なヒロインであるクリスチーヌは夫も含めると3人の求愛者がいるなということ。この3人というのは、他のルノワール映画『恋多き女』『フレンチ・カンカン』『黄金の馬車』でも同じなので、なんか意味があるのかなと。
まそんなわけで、ついていくだけで精一杯だったので、次に楽しんで観られる機会があれば、感想はその時に…。


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