2003-03-16 (Sun)
#1 TrackBackで議論を追う
一連の議論を興味深く見ております。
いしなおさんが読むためのツールを作られた模様。メモライズの共通テーマ(これはなんとなく2chぽい)みたいになるのかなと思っていたら、ツリー型になるわけですね。
今までweb日記の議論ってやりにくい、と思っていたのはこういう風に議論全体を見通すことが出来なかったからで、だったら議論は掲示板かMLの方がいいんじゃないかと思っていたんだけど、これは面白そう。この場合、それぞれ自分のサイトに書くことになるので、荒れる心配も少ないし、掲示板やMLよりも常連/非常連の壁が薄くて書き込みやすそう。
tDiary版も作られた方がいるようなので入れて見ました。tb.rbをindex.rbと同じディレクトリに入れ、パーミッションを755(inetdの場合)にすると動きます。
<以下解決済>
TDiary::PluginError Plugin error in 'tb.rb'. (eval):8:in `date': undefined method `[]' for nil
というエラーが出てしまいました。1.5.3に上げたら直るかなと思ったけれども直らず。
というわけで現在表示されている[TrackBack]は使えません。すみません…
※wikiスタイルで<pre>相当のとき,その行には入れられないので前の行に==(半角)を置くと,あとで==を置いてもそこで取り消し線がとまらない。以後すべての文字が取り消し線つきになってしまう。とりあえずメモだけ
#2 携帯固定IP電話
Trial他より。日経の元記事読みたかった…。新聞の方に載っているのかと思って捜してみたけどなかったのです。
tDiary使いで多分通信関係の仕事をされている方で、もう一人この件について何度か書かれていた人がいたと思うのだけど見失ってしまった。(追記)発見しました。こちらでした。
2chでこんなスレが。
※ なぜか大文字のp(shift+p)が入力できない!なぜだあああ!
※ 当然ながら会社からだと大文字のPも大丈夫だなぁ。何なんだうちのパソコンは。
#3 バージョンアップ
1.5.3に。
日記右下のバージョン表示は、アップロードした後リロードしても変わらない。その後になにかしら日記を追記して初めてバージョン表示が1.5.3になる(たぶんキャッシュを消してもいいのだろう)。何度リロードしても変わらないので、変だな〜と思っていた。
#4 タイトル表示を最新日記にリンク
してみました。MovableTypeやb2ではこうなっていて便利だなと思ったので。
特定の日付や段落へのリンクである日記を見に行き、それから最新の日記を見たいなと思ったときに、リンクがないorわかりにくくて、URLを削って行かないといけないというのが多少めんどくさいのです。
tDiaryでは上の「最新」というところで行けるのだけど、もっとぱっと分かりやすいリンクがあってもいいかなと思うのでやってみた。このくらいは各web日記/blogシステムで共通だといいと思うな(勝手な希望)。
2006-03-16 (Thu)
#1 菊地成孔とUAのジャズアルバムが出る!
ちょこっとサイトが遅れているので 投稿者: 菊地成孔(本人) 投稿日: 3月15日(水)22時59分12秒
サイトでどかーんと告知しようとしていたことがズルズルになってしまっておりますが(笑)
(略)
5)これが一番、言うのがマンしてたことなんですがとはいえバレバレですが、UAとアルバムを出します。ゲストで1曲とかではないですよ。ちゃんとビクター/スピードスターから彼女と僕のコラボレーション・アルバムとして発売されます。実質上の、僕の3枚目のソロ・アルバムと言っても良いです。全部ジャズねこれ。
きゃーー。
3月15日にUAと菊地成孔のライブがあったのだけど、このメンツにもかかわらず席数50だかそのくらいで、おかげで以下のような高飛車な条件が出ていたのだった。
http://www.sinjuku-minotaure2.com/UAyoyaku.htm
- 御予約受付開始:3月10日(金) 15:00〜18:00の受付で定員人数になり次第受付終了とさせて頂きます。
- 日程間近の為、キャンセルは出来ません。確実に御来店頂ける方のみとさせて頂きます。
- 開演の10分前(19:20)までにご来店頂けない場合、キャンセル扱いにさせて頂く場合がございます。
それでも一応3時からがんばって電話をかけてみたものの何度掛けても話中だったので10分くらいであきらめ(仕事中だし)、mixiの菊地コミュでは、30分くらいひたすらリダイヤルして取った、などの報告が出ていたものの、さすがにそこまでする根性はなかった。
で、ライブが終わってからmixi日記を「菊地成孔」で検索して見てみたところ
- Quintet Live Dubだった
- 「チュニジアの夜」のようなジャズスタンダードをUAが歌っていた
- レコーディングはこれかららしい
- オリジナル曲も入るらしい
とのこと。UAは割とアルバムごとに音楽性をどんどん変えていって、いろいろ試してみる人だと思うのだけど、最近のエコロジー系(というかオーガニックっていうの?あれ)みたいなのが私はあまり好きじゃなかった。『Breathe』も一応買ったけど2回くらいしか聴いてなかったし、一方菊地成孔が入ったライブアルバム『la』は「ライブ行きたかった〜」と悔しい思いをしたくらいなので、この路線は大歓迎。アルバムは7月に出るらしいけど楽しみ。
#2 リンク無しTrackBackを弾いていてもSPAMが
※記憶にある限り、リンク無しTrackBackを弾きはじめてからの第一号なので、記念のため残しておきますが、以後のSPAM TrackBackは消します。
2008-03-16 (Sun)
#1 直島に行ってきました(1日目)――家プロジェクト、地中美術館
前日に泊まっていた京都の宿を朝早く出て、直島へ向かいます。まずは京都駅から新幹線で岡山に向かいました。岡山からJRで宇野駅に向かい、宇野港からフェリーで直島へ。
直島の宮ノ浦(宮浦とも言われる)港に到着し、ここから100円の巡回バスが出ているのを見つけて、私たちはすぐにそれに乗ってしまいました。しかし、ベネッセハウスに宿をとった私たちはベネッセハウスの赤いバスに乗れば、無料で行けたのでした。しかも、巡回バスでは本来私たちが泊まるベネッセハウスのpark棟までは本来行かないのですが、わざわざそこまで回ってもらえました。
ベネッセハウス(park棟)
こちらがベネッセハウスpark棟の入り口。いかにも安藤忠雄な感じです。
泊まったのはデラックスダブルという部屋です。
各部屋のwebページには、以下のように書いてあります。
※ご滞在の際には、ぜひお気に入りの曲が入ったCDをお持ちください。ゲストルームにはBOSE社製のCDプレイヤーをご用意してございます。安藤建築の中で木の香りに包まれつつ、直島のアートと自然を感じながらお好きな音楽を聴く・・・ベネッセハウスにご宿泊いただく方だけの特別な時間と空間がここにはあります。
そんなわけでCDを数枚持っていって聴きました。持って行ったのはくるりの「Philharmonic or die」、Naruyoshi Kikuchi Dub Sextetの「The revolution will not be computerized」、デューク・エリントン・オーケストラの「女王組曲」など。
室内は木が使われ茶色系でまとめてあってナチュラルな感じ。安藤色は弱めです。
部屋にはテレビがありませんが、これは非日常を経験して欲しいというコンセプトとのこと。しかしうちは家にテレビがないので、テレビがない生活は日常なのでした…。なお、デスクのところでLANケーブルは挿せるようになっていたので、PCを持ち込めばネットはできそうです。やりませんでしたが。
この部屋は、天井が高いです。
窓からの眺めはこんな感じ。
家プロジェクトに向かう
日曜と月曜を直島で過ごすことに決めてベネッセハウスに宿を取ってしまい、後から気づいたのですが、直島は月曜日は基本的にお休みの日です。家プロジェクトも地中美術館も月曜日は休みなので、この日(日曜日)のうちに回ることにしました。
荷物を置いたら即ホテルを出て、まずは家プロジェクトに向かいます。いずれも建物内部の撮影は禁止されています。
見たのは以下の通り。予約が必要な「きんざ」は予約が取れず、見られませんでした。
- 角屋(宮島達男)
- 南寺(ジェームズ・タレル 建築設計:安藤忠雄)
- 護王神社(杉本博司)
- 石橋(千住博)※修復中のため母屋は見られず、蔵のみ
- 碁会所(須田悦弘)
- はいしゃ(大竹伸朗)
ジェームズ・タレルの南寺は、建物に入ると最初は全く何も見えない真の暗闇です。ここまでの暗闇は意外と日常生活で体験することがないことに気づきます。しかし、目が慣れてくると前方に光が見えてきます。目が慣れてこないと見えないようなほんのわずかな光が差しているのです。
地中美術館にもジェームズ・タレルの作品はありましたが、このように光を使って人間の視覚を操作するような作品でした。
下の写真の奥にある「ぐぅ」で遅いお昼を食べました。学生が経営しているカフェらしく、注文1つ取るのも慣れない感じで、かなりあぶなっかしい手つきでお皿を持ってきたり、お皿を落としたりしていました。
家プロジェクトのあるあたりは、直島の古い民家が残っているエリアでもあります。このようなプロジェクトを成功させるには地元の人の協力を得る必要があると思いますが、あちこちの家にかわいい暖簾がかかっていたり、屋号(?)のプレートがついていたり、町を訪れる人に対してきれいに見せていこうとする姿勢が感じられました。また、それぞれのアート作品の入場管理も地元のおばあちゃんらしき人がやっていたり。住民参加の経緯についてはWikipediaの「ベネッセアートサイト直島」内「直島文化村建設の経緯」内でも少し触れられています。
暖簾シリーズ
屋号?
一部の家にはこんなプレートがついていました。
家プロジェクトのあるあたりはのどかな漁村という感じで、漁港があったり、猫があくびしていたり。
家プロジェクトのエリアから少し離れた山の上にある、護王神社のガラスの階段。
家プロジェクトの作品は、外側は昔ながらの民家で、内側にアート作品があるというパターンが多いのですが、はいしゃはそれらとは異なり、かなりインパクトがあります。
この建物も元々民家だったようですが、1階から2階までぶちぬいて自由の女神が立っています。以下はそれを外から撮ったところ(内部は撮影禁止なので)。
地中美術館へ
家プロジェクトのアート作品を一通り見たあと、地中美術館に向かいました。地中美術館では美術館手前にあるチケットセンターのようなところでチケットを購入し、カメラなどの荷物を預け、諸注意をスタッフから聞く必要があります。というわけで外観写真も撮れませんでした。
中にあるアート作品は以下にあるようにたったこれだけしかありませんが、一つ一つのスケールが大きいもので、ゆっくり見られるようになっており、また安藤忠雄の建築も1つの作品と言えるでしょう。
- クロード・モネ
- "睡蓮" 1914-17年、油彩、200×200cm
- "睡蓮-柳の反映" 1916-19年、油彩、100×200cm
- "睡蓮の池" 1917-19年、油彩、100×200cm
- "睡蓮の池" c.1915-26年、油彩、2枚組、各200×300cm
- ウォルター・デ・マリア
- "タイム/タイムレス/ノー・タイム" 2004年、花崗岩、マホガニー材、金箔、コンクリート
- ジェームズ・タレル
- "アフラム、ペール・ブルー" 1968年、プロジェクター
- "オープン・フィールド" 2000年、蛍光灯、ネオン管
- "オープン・スカイ" 2004年、LED、キセノンランプ
オープン・フィールドは、これも南寺と同じくジェームズ・タレルによる視覚の錯覚ものでなかなか面白かったです。交代制で、10人程度ずつ並んで入ることになっています。ここで運良く、そのグループの先頭になれました。これ以上書くとネタばれになるのでやめておきますが、また、その日の並び順は自分ではどうしようもないですが、先頭がおすすめとだけ書いておきます。
ちなみに私たちは晴天の日に見たため「オープン・スカイ」がリアル空なのか、あるいは作り物なのか判断ができませんでした。リアル空なら雨の日はどうするのか、また空との境目付近の天井があんなに薄くて大丈夫なのか、と議論していました。
安藤忠雄の建築における好みは、だいたい以下のような感じだと思っている。
- 言うまでもなく打ちっぱなしコンクリートでシャキーン、カキーンという感じ
- 地中に埋めるのが好き
- 階段が好き
- 意外と古い建物も好きで保存したいと思っている
- 屋上緑化とか緑を取り入れるのも好き
地中美術館はこの中で4.以外の要素を全て持っていると言えそう。
直島に来る前に読んでいた(現在出版されている書籍(雑誌の特集などを除く)で唯一の直島本?)『直島 瀬戸内アートの楽園』で、地中美術館はずっとコンクリートの人工的なものばかりを見せておいて、最後のカフェで自然の海を見せるというのをあらかじめ読んでいたのですが、やはり最後にカフェでジュースを飲みながら海をぼけっと見るのは緊張がほどけるようで良い感じでした。
ベネッセハウス ミュージアム棟
地中美術館を見て、ベネッセの巡回バスで帰ってきました。部屋のあるpark棟ではなくミュージアム棟で降りて、ここにあるアート作品を見学しました。このときちょうど17時を回ったところで、ギャラリーツアーが始まるところでした。
解説してくれた方は、ミュージアム棟のオープン時からここにいるようで、これを作った時にアーティストはこうしたとか、建物を設計した安藤忠雄はこう反応したとか、作品にこめられている意味(こういう解釈もできるのではないか、とか)などについていろいろ話してもらい、この話を聞かずに見るのと聞いて見るのとでは大違いで、ギャラリーツアーに参加してよかったなあと感じられるものでした。
最初は、すでにできあがった作品を外部から買い付けていましたが、アーティストが直島に滞在して、この地から得たものを作品化することが最近は多いそうです。
以下の写真は、海岸に黒と黄色のボートがありますが、これもアート作品。ミュージアム内に、これに対応した黒と黄色のボートからなる作品があり、これは外部から買ってきたものですが、直島に置くことになったときにアーティストが「実際の浜辺にもボートを置きたい」と言いこのようになったそうです。ちょうど窓があって、作品がある室内から、ボートのある浜辺が見えるようになっています。
このミュージアムは月曜定休ではないので、翌日もまた来ることにして簡単に作品を見てから部屋に戻りました。少し部屋でCDを聴いてからテラスレストラン(チェックイン時に時間だけでも予約が必要)で夕食。ちなみに、ベネッセハウスの食事は高いです。レストランは和食のミュージアムレストランと洋食のテラスレストランがあり、テラスレストランのほうが若干安いですがそれでも飲み物別で4000円台〜です。ミュージアムレストランは食事のみでも7000円台からだったかと。私たちはテラスレストランで一番安いのから2番目のコースにしましたが、普段東京ではこんな高い食事はしません…。でも、おいしかったです。
※直島関連記事リンク:直島2日目(屋外アートなど)はこちら、これから行きたい人へのアドバイスはこちら、直島での愛すべき微妙デザインについてはこちら
関連リンク集
- Flickr写真集:20080316-17 直島
- 『直島 瀬戸内アートの楽園』安藤忠雄ら関係者のインタビューなど。
- ベネッセアートサイト直島
- ベネッセアートサイト直島(Wikipedia)
- 地中美術館



















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# darkstar [JMNはTBSを訴えるって。 http://www.jm-net.com/anser/index.html]
# 財務省三 [広末さんは、今は大学に通っていると思っていました。 私も興味がないので、チェックしていませんけどね。 JMNは、取..]
# yuco [>普通は気にならないんでしょうけど、 いやー気になるでしょー普通。私だってもしそんなことになったら落ち着かないよ。..]
# yuco [あと,リンク先見てもわからんです。なんか予備知識が要るんだろうな。>ヨサコイ]
# 財務省三 [いやいや、yucoさん。 >普通は気にならないんでしょうけど、 これは、私が小心者だから述べたせりふですよ。 「もし..]