2008-03-06 (Thu)
#1 文化系女子はネットのどこにいるのか、またはほっこり化するエキサイトブログ
ビジスタニュースとか文化系トークラジオLifeとかに感じる30代前半を中心とする男子文化(いや両方とも女性お断りじゃないことは分かっているのですが、やっぱりメインターゲットは男性だと思う)に対応する女子文化はないのかということをこの間twitterで話題にしていた。
文化系女子個人が読書や映画をつづるブログは結構あると思うんだよね。でもそれらが男子文化みたいに集まってない感じがある。「文化系女子トークラジオはなぜ無いのか」と言っていたら「おまえがやれ」と言われる始末。
まず、雑誌で言えばCanCamみたいなメジャー女子文化というのがあって、アメブロなんかがモデルをたくさん連れてきてそのブログ版をやっている感じ。PureBlogという女の子用ページを作っている。
PureBlogはモデルの押切もえさんや相沢紗世さんをはじめ、人気のモデル・タレントが参加している女の子のためのBlogです。
このように、どうせやるなら憧れのモデルと同じブログで!という女子を誘っている。
で、問題は上記のような主流文化ではないところにいる趣味の良い女子ブロガーをどう見つけるか。はてなにとって大事なことは、少なくとも「一般女子ウケ」なんかじゃないにあるように、元々こういうアンチ主流女子文化を受け入れていたのははてなダイアリーだったのだろう。はてなダイアリーはキーワードや本のISBNをたどって一定の趣味を持った人を見つけやすい仕組みにもなっている。
しかし最近、個人的にはエキサイトブログがほっこり化していると思う。どう見ても一眼レフでクオリティタカスな料理や雑貨の写真を掲載する女子ブロガーがちらほら見られるのだ。こういうアメブロ的じゃない女子ブロガーが集まっていることにエキサイト側も気づいていて、それを自社コンテンツに生かしている。
エキサイトブログでは、投稿者が同意したブログを1エントリ単位でエキサイトのコンテンツの一部にする仕組みが去年できたという(CNETのニュース)。それが使われているのが以下のようなコンテンツ。いずれも上記のPureBlogとは明らかにカラーが異なる。文化系というか、乙女系というか、とにかく私はこっちの方が好みだ。
いずれも、エキサイト側のコンテンツとブログ転載ものの両方があって、エキサイト側のコンテンツの中には思いっきり記事広告っぽいのもあったり、低コストにやっているという印象も否めない。転載されるブログ運営者としては、同じような趣味を持つ人のアクセス増が見込めるメリットがあるということなんだろう。
さらにエキサイトは「みんなで作る手芸やハンドメイド作品、雑貨の作り方ポータル アトリエ」という手芸SNSみたいなサイトを今年2月4日にスタートした。個人ページ(一例)の中に手芸の作り方ページを登録していくものだ。
そんなわけで、女子文化のアンチ主流派としてのエキサイトブログを今後も見守りたい。


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# yuco [元のブログをお読みになっておられるのでしょうか? 民主主義の成熟によってすでに起こっている虐殺を中止させるとは誰も..]